最新の復刊投票コメント(憲法)
全885件
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ザ・フェデラリスト
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小嶋和司憲法論集2憲法と政治機構
日本国憲法を論じた名著と言われるが
絶版入手困難なため -
憲法概説
入手困難なため
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憲法九条・侵略戦争・東京裁判
「古書店」で、高額過ぎて、困ってます。
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新・戦争のつくりかた
今、この情勢だから絶対に復刊すべき本。でなければ意味がない。
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憲法概説
丁寧に書かれた本だと思います。折に触れて関連部分を再読してみると、注の中にハッとするようなことが書かれていて、初読の時は何を読んでいたのかと反省するようなことも何度かありました。余計なことかもしれませんが、この「憲法概説」の再販希望の投票ページの写真が「憲法概観」になっていて(これはこれでコンパクトにまとまった本ですが)、違う本ですよね。すでに投票された方々のコメントを見ると、取り違えた方はいらっしゃらないのだろうと思いますが、写真は改めたほうがよいと思います。
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戦争とたたかう―憲法学者のルソン島戦場体験
「新しい戦前」なる言葉が盛んに聞かれ、「国のために戦えるか」などと煽る言説も珍しくなくなってきた昨今、そうした情勢に抗う道標として、読みたい。
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戦争とたたかう―憲法学者のルソン島戦場体験
今日、いくつかの国々が戦争に巻き込まれている中で、今後日本が戦争に巻き込まれないためにどのような心構えを持つべきかを知りたい。今読みたい本だと思う。
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憲法的思惟 アメリカ憲法における「自然」と「知識」
本書ほどの本を絶版扱いにするくらいなら、岩波ではなく他の出版社から出した方がいいのでは?というレベル。創文社も浮かばれない。
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憲法序説
新書はなくて、古書での販売価格が高いため
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痛快!憲法学
図書館で借りて読みました。素晴らしい。奥深くて知的な興奮が湧きます。文脈の要所にて発行者のシマジさんがボケ役で登場させられて読者のフツーの水準を示してくれるので文脈が波を打つように進行していきます。引用される写真と注釈が豊富です。
こんなに良い本は子供にも読ませたい。現在古本は¥10,000程度のものが多いので、ぜひ復刊をお願いします。A5のソフト版が手に取りやすいです。
小室先生のお弟子さんたちも復刊を願っています。 -
基本権保護の法理
現代憲法学の基本文献の1冊のため。
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フランス革命史 全6巻
カーライルの著作は重要であるにもかかわらず、手に入れにくくなっており、日本の読書界にとって大きな損失だと思います。エンゲルスもその著作の中でカーライルからの引用をしばしばしており、このフランス革命史からもロベスピエール等について引用して評価をしています。是非読みたいので復刊を強く希望します。
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痛快!憲法学
今、法律を学ぶのに必要だから
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憲法序説
イギリス憲法学について、また帝国憲法や日本国憲法理解の一助になると思い購入しようとしましたが、翻訳本はどの出版社も絶版で入手困難か高値で、近くの図書館にもありません。長く手元に置いて利用するためにも復刊を希望します。
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痛快!憲法学
Youtube で紹介されていたため
アルマジロのお勧め本痛快!憲法学
https://www.youtube.com/watch?v=AYeY-aUiuK0 -
憲法理論 全3巻
阪本先生の本が読みたい。
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日本憲法論 増補版
保守系の日本国憲法解釈論の本で、極少ない読むに値する本だから。
大石義雄先生の師匠に当たる佐々木惣一先生のご著書も良いが、日本国憲法草創期の著書なので、まだ不十分な点も多い。その点、弟子の大石義雄先生の本では、運用実績も積み重なった時期の本であり、そのような不十分な点も解消されている。
入手が難しくなっておりますが、是非とも購入して手元に置きたいので、復刊を希望する。 -
逐条憲法精義 全
美濃部達吉の代表的著作でありながら、復刊も文庫化もない。それは出版としてあまりにも怠惰である。
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憲法九条・侵略戦争・東京裁判
昨今のロシアや中国の動きをどう考えるのかについて、国際法の理解はかかせないと思います。そのために、国際法の古典であり名著である本書は大変有意義だと思います。
現在のアメリカ政治思想、および世界の政治における権力と自由のあり方について考える時に、必ず参照されるべき書であると考えているから