最新の復刊投票コメント(ラインホルド・ニーバー)
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道徳的人間と非道徳的社会
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近代文化の崩壊と唯一神信仰
無神論者といえど「神はいない」という信仰(信念、価値観)の下で行動しています。
そして現代は多くの信仰がぶつかり合う時代といえます。
西洋文明に根付く唯一神信仰を通し、文化の崩壊を防げるのではないかと考えます。 -
アメリカ型キリスト教の社会的起源
よく「アメリカはキリスト教の国である」といいますが、その中には多くの教会や教派が存在し、教義もローカライズされています。なぜそうなったのか、その結果アメリカに何がもたらされたのか説明できる人は少ないでしょう。原著は1929年の刊行であり分析が古くなったり不足の部分も多いでしょう。それでもヨーロッパとは異なるアメリカのキリスト教思想史を学ぶ上では十分だと思います。アメリカという国を理解する上で復刊を望みます。
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道徳的人間と非道徳的社会
名著と名高いため。
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道徳的人間と非道徳的社会
ニーバーの文章を読んでみたい。
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道徳的人間と非道徳的社会
ジミー・カーター、ルーサー・キングJr、オバマ大統領も読んだという神学者ニーバー。若き日の彼が最初に牧師をしたのはデトロイトの教会。自動車産業で働く労働者たちの困窮を目の当たりにした。そのデトロイト市が破産した今、もう一度読むべき著書。
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道徳的人間と非道徳的社会
カーの『危機の二十年』で引用されていて興味を持ちました。しかもAmazonの説明では「社会倫理学の普及の名著」だそうで。
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道徳的人間と非道徳的社会
ずっと考えていたことなので
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道徳的人間と非道徳的社会
読みたいです。
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道徳的人間と非道徳的社会
ニーバーからは多く教えられます。
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道徳的人間と非道徳的社会
Max Weberの「心情倫理」と「責任倫理」の二項対立の提示の仕方は、そのままでは、永遠のアポリアを生むだけである。
是非とも、読んでみたい。 -
道徳的人間と非道徳的社会
ニーバーの数少ない邦訳なので読みたい。
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道徳的人間と非道徳的社会
著者が大好きです。是非読みたいです。
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現代アメリカと政治的知識人-ラインホルト・ニーバーの政治論
面白そう!
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道徳的人間と非道徳的社会
気になる!読みたい!
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道徳的人間と非道徳的社会
E.H.カーの『危機の二十年』で何度も参考文献として引用されており、私自身も直接同著に当たってみたいという思いを強くしたため。
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道徳的人間と非道徳的社会
読んでみたいです。
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道徳的人間と非道徳的社会
読みたいです。
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道徳的人間と非道徳的社会
読みたいです
ニーバー倫理学を学ぶ上で不可欠です。