最新の復刊投票コメント(レーニン)
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レーニン伝への序章 その他 遺稿集
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構成的権力
ネグリの中でも重要書籍
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なにをなすべきか?
一度読んでみたいから
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不確実性の時代
若い頃に読んだ。また読みたい。
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哲学ノート
哲人の勉強法を学ぶために必要。
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レーニン10巻選集 別巻2巻
基礎資料。復刊を望む。
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なにをなすべきか?
基本文献。復刊を望む。
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レーニン論 (青木文庫336)
研究書として貴重
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レーニン主義の諸問題 他三篇(国民文庫202)
読んだ記憶がありません。手頃な価格で入手して読みたいです。
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レーニン主義の基礎(国民文庫201)
読んだ記憶があります。まだ家にあるはずです。かなりの歴史的影響があった人の著作であって、しかも思想や学術についての論文であれば、読めるようにしておいたほうが良いと思います。
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チューリヒのレーニン
ソルジェニーツィンがレーニンについて書いた本と聞くだけで、読んでみたくなりました。
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チューリヒのレーニン
貴重な著作。
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哲学ノート
レーニン、スターリン、トロツキーといった名前はなんとなく知っていてもどんな人で、どんな本を残したのか興味があります。
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哲学ノート
買いそびれてしまい、気付いたら重版未定…。レーニンが「すばらしい」とコメントしている箇所をこの眼で是非とも見てみたい!早期復刊を希望します。
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レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)
ソ連史を学ぶ上で必読書。
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唯物論と経験批判論 全3冊(岩波文庫)
この本でレーニンはポアンカレの「科学と価値」を批判し、坂田昌一がそれに同調したことで有名。「科学と価値」はいつでも手に入るのに、この本が絶版のままではつり合いがとれない。
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第一次世界大戦と社会主義者たち
第一次世界大戦をまとめた本は数多ある。当時のみならず、その後の世界に影響を与え続けているであろう"社会主義者"あるいは"社会主義"に的を絞った本は少ないように思える。
岩波書店のページで見る限り装丁も綺麗な本。可能ならばこの見た目で復刊してほしい。 -
なにをなすべきか?
レーニンの党建設論の主著。
日本の革命運動が内向きになり、縮小傾向をたどっている現在、もう一度ロシア社会民主党の黎明期の党建設論を読み直す必要があると思う。
「なにをなすべきか」には、現代にも通用する多くの問題が解明されている。これがすべてとは思わないが、いまだ多くの学ぶべき思想がある。 -
国家と革命
読んでみたいです。
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フランス大革命
レーニンが「今日までフランス革命について書かれたすべての歴史のなかで最上のもの」、「この書物が少なくとも数十万部印刷され、わが国のすべての図書館に……いたるところに普及されることが望ましい」と語ったという傑作とのことなので。
きれいな状態で読んでみたいから