最新の復刊投票コメント(篠崎書林)
全280件
-
英文法汎論(新版)
-
自我の終焉 絶対自由への道
本当に素晴らしい良書なのに、必要な人が買えないのは悲しすぎます。
ぜひ復刊してほしいです。 -
おおきな木
おすすめされて、是非読んでみたいと思いました。よろしくお願いします!!
-
おおきな木
情報伝達の手段としては村上訳が優位ですが、感情伝播となると本田訳優位。感情を伝えるための「音」が心地よいのが、本田訳の魅力のひとつです。歌詞カードを読んでも涙は出ないのに、音読したり、歌ったりしたら感情が溢れる感覚に似ています。
この本を何度も読み返して、私と全く違う物語を作っている人が、たくさんいることも知っています。国による宗教観の違いの指摘もあります。捉え方に、かなり広い幅があるお話です。
村上春樹さんの訳がなければ気づけなかった本田錦一郎さんの素晴らしさもあるし、逆もあります。
読み比べられれば一番良い! -
おおきな木
子どもたちに読み聞かせしたいからです。
-
おおきな木
村上春樹さん訳の本は持っているのですが、本田さんの訳のものと読み比べをしてみたいので。
-
おおきな木
やはり本田先生のバージョンが欲しいです。、本田先生の方が、すごくごくごく普通の優しくて思いやりのある、でも損をしてしまう人に寄り添っているなあと思いました。村上春樹先生バージョンの「それで木はしあわせに・・・ なんてなれませんよね。」本田先生バージョンだと「木はそれでうれしかった・・・だけどそれはほんとかな。」この心の余白を感じられるのは、まさに本田先生バージョンです。村上春樹先生バージョンからも、帯の後書きに書かれるようなあえて、この絵本の世界観を言葉にするのでなく、そこで自由に感じたことを想うように感じればよいと言う世界観も素敵です。でも、今、心の余裕さらに余白が求められる時代だからこそ、本田先生のバージョンの復刊を切に希望します。二つの世界観を味わえる豊かな絵本の楽しみ方を堪能したいです。
-
英文法汎論(新版)
ネットの記事やブログ等で見て非常に興味を持った。フリマサイトで高値で取引されており、なかなか手に入りづらい。
ぜひとも手に入れて読んでみたい。 -
自我の終焉 絶対自由への道
読みたいから
-
英文法汎論(新版)
有用な書。不可欠の書。汎論としてこれを超える英文法書は恐らくない。
-
英文法汎論(新版)
日本の英文法学や学習者に多大な影響を与えた名著だから。
-
自我の終焉 絶対自由への道
内容が消化された訳文が素晴らしいです。
-
そして、一輪の花のほかは…
村上春樹さんの訳本をみまさしたが、高木さんの訳本を是非多くの人に読んでもらいたいと思います。
-
そして、一輪の花のほかは…
こんな時期だからこそ
-
そして、一輪の花のほかは…
私もテレビの情報番組で、三谷幸喜さんが薦められていたのを見て、読みたいと思いました。
しかし、既に廃刊で手に入れる事は出来ませんでした。
このたび、図書館で借りて読むことが出来ました。
絵本ではありますが、可愛らしい絵ではないので、ちっちゃい子には難しいかもしれません。
多くの場所に置かれて、多くの人に読んでもらいたい。そしてこの本に込められた、自分の子や孫の時代が、戦争の無い、より良い時代になっていて欲しいという願いを、受け取って欲しいと思います。 -
英文法汎論(新版)
知的好奇心をそそられる書籍なので。
復刊するとなると、別冊にて例文の和訳も付けて欲しいところだが、復刊が遅滞しては本末転倒なので、多くを望むまい。
本書の愉しみかたは「英文法を撫でる」等にて紹介されているところである。 -
英文法汎論(新版)
今でも参照する人がいるほどの名著にして、原点です。
-
英文法汎論(新版)
様々な書籍の参考文献またインターネットで引用されてるのを見かけるため手に取りたいが、絶版であり価格が高騰しているため。
-
英文法汎論(新版)
古い本ではあるが、参照文献として未だなお現役。
ぜひ自身もこの手にしたい。 -
自我の終焉 絶対自由への道
現在虚無感に苛まれており、これに関連した本を読みたいと思い、この本を見つけた。高すぎて手を出せないので復刊してほしい。
誇るべき遺産だから