最新の復刊投票コメント(タヒチ)
全171件
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ゴーギャンの世界
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タヒチ語会話集
タヒチ人の友達とタヒチ語で会話がしたいので、復刊していただきたいです。何卒お願いいたします。
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タヒチ語会話集
新婚旅行でタヒチに行き、とても大好きになりました。タヒチ語勉強したいです。
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タヒチ語会話集
民間で南島語研究に生涯を捧げられた大学者の著書です。この本だけでなく全巻を復刊してほしいくらいです。
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イースター島
森本氏ならではの優れた紀行文です。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。
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ゴーギャン 芸術・楽園・イヴ
ゴーギャンのファンは、必読です。
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ゴーギャン 芸術・楽園・イヴ
よい本だから。
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日経ポケット・ギャラリー ゴーギャン
ゴーギャンのファンは、必読の一冊です。
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ゴーギャンの世界
ゴーギャン・ファン、必読の一冊です。
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ゴーギャンの世界
美術の世界を堪能したい。福永先生のゴーギャン説を読み解きたい。
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ゴーギャンの世界
福永武彦の文体が大好きです。
もっと読みたいので
復刊を希望します。 -
タイピー (ポリネシア綺譚)
19世紀アメリカ文学最大の文豪メルヴィルのロマンチックかつ冒険に富んだ処女作。重厚な彼の作品の中では一番明るく、一気に読み通せます。というか読み出したら面白くてやめられません。
主人公が、苦役に我慢しかねて、船から脱走し、南海の楽園マルケサス諸島に潜伏したまではよかったが、「人食い人種として有名なタイピー族」にだけは捕まるまいと、島中を逃げまくったあげく、一見温厚そうな部族に遭遇します。主人公は、その部族がどんな名前の部族かを知るためと、その部族の歓心を引くために、カタコトの現地語で「タイピー族はイケマセン」みたいなことを話しかける。実は、その温厚そうな部族こそ、何と恐るべきタイピー族だった・・・!
これ以上は読んでのお楽しみ。読み出したら、もうノンストップ! -
タイピー (ポリネシア綺譚)
ぜひ。
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タイピー (ポリネシア綺譚)
ぜひ読みたい。
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マウイ たいようをつかまえる
人々はもちろん、あらゆる生物にとって欠かせない太陽。
この本では、太陽の偉大さ、エネルギッシュな感じが他の資料とは比較にならない様子で描かれています。最後の結末も、大人でもうなってしまいます。この本の良さは読めば読むほど体に染み入ってきます。ぜひ復刊を希望します。 -
マウイ たいようをつかまえる
とても魅力的な本です。
ストーリーも絵も、とてもインパクトがあり、多くの年代の人が楽しめる絵本だと思います(かといって、「大人のための絵本」というジャンルでないところが、とても感じが良いです)。 -
マウイ たいようをつかまえる
はっきりした、迫力のある絵がすばらしく、子どもだけでなく大人も楽しめる絵本です。
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マウイ たいようをつかまえる
子どもに読ませたい^^
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マウイ たいようをつかまえる
どうしても読んでみたいです!
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マウイ たいようをつかまえる
尊敬する子育て絵本アドバイザーの方に紹介していただいた本なので、ぜひ自宅に置き、子供にたくさん読み語りをしてあげたいです。本屋さんと古本屋さんで探していますが見つかりません。 ぜひ復刊して頂きたいです。お願いします。
学生の頃、夢中で彼の作品を読みました。これももう1回ぜひ読みたい。持っていたい。文庫で。