おてつだいねこさんシリーズ、とっても可愛かった。また読みたいです。

竹下先生の夜読書するに相応しい本を所蔵したいです。

子供頃家にありました
最近ふと思い出してもう一度読みたくなりました
不思議な感じのお話が多かった記憶があります

竹下文子さんのファンです。風町通信のような連作小品集が他にもないか調べていたらこの本が見つかった（短編集ですが）のですが、アマゾンで六千円以上します。風町通信と木苺通信が文庫で近年復刊したのでこっちもぜひ読みたいと、この本のためにこちらのサイトに登録して投票します。名前のない猫という絵本が最近もヒットした方ですので最近竹下さんの事を知って他の作品を読みたいと思っている方もいらっしゃると思います。復刊したらきっと需要があると思います。どうか復刊しますように。読みたいです！！！

著者の世界観が好きだから。

娘の幼稚園にあり、読み聞かせをしてもらって、気に入ったみたいです。
ジャムくんががんばってるのが、良かったみたいです。
竹下文子さんの文に、鈴木まもるさんのやさしい絵。
ぜひ、手元に置きたいです！

今日、竹下先生御自身のサイトでこの本の存在を初めて知りました。
竹下先生の本はいくつか所有していますが、この本も手元に置きたいです。

小学生の時に読んで思い出に残っている本です、ぜひまた読みたいです。

幼少の頃、大好きなおばあちゃんの家にあった本。遊びに行くたびに読んで不思議な気持ちになっていました。こどもにもぜひ読み聞かせてあげたい。復刊よろしくおねがいします。

とても読んでみたいのですが、近くの図書館にもなく入手困難で読めずにいます。

小学生の頃、図書室で読みました。今も強く印象に残る一冊です。とても儚く悲しいけれど、それだけではなく希望もある物語です。
一度復刊されていることを最近知りましたが、すでに購入できなくなっていて残念に思っています。中古は非常に高額です…。ぜひもう一度復刊よろしくお願い致します。

子供の頃に読んで物悲しい気持ちをこの本で知りました。また読みたいです。

小学生の頃読んでからずっと忘れられません。
大人になり購入しようと思いましたが取扱いがない又は高額販売されており手に入らず。
とても美しく、何年も心に残る作品です。
自分を形成する要素のひとつでもあり、人生でぜひ手元に置かせてほしい本です。
復刊を強く願っています。

小学生の時に読みました。内容はあまり覚えていないのですが、もう一度読みたい、手元に残しておきたいと思い、数年来探しています。自分の子にも読んでほしいのですが、まず自分がもう一度読みたい。なぜだかすごく惹かれる本です。

竹下さんの文章は、なんとも言えず優しい。
そういう本を身近に置きたい。

子供の頃すごく好きで何度も読んでいました。
買おうとしたときにはすでに絶版で、こちらの復刊も終わっていて、古本が非常に高価になっています。
描写が美しく、大人でも何度も読みたくなる本です。

このシリーズは幼いころ母に全巻買ってもらって夢中になって読んだのを覚えています。多感なあの年齢だからこそ感じられた甘酸っぱいような、切ないようなそんなお話がたくさん掲載されていました。今の子供たちにも読んでもらいたいですし、年齢を重ねた自分自身もう一度、一度と言わず時折読み返したい作品集です。オークションを探しても高かったり、もうなかったりとても残念です。どうしても復活してほしいです。

子供の頃に読んだ本で、綺麗なお話だったと思います。再び読みたいと思ったのですが、もう入手できなくなっていたので、復刊をお願いします！

25年くらい前に小学校の図書室で読んで、その世界観に惹かれ、購入したいと思いましたが、当時すでに絶版でした。
日常からその延長線上にある不思議で素敵な世界に入っていくところがいかにも竹下文子さんらしい作品です。
詩集のような作品。ぜひ復刊をお願いします。

子供の頃、毎日読み不思議な気持ちになったのを忘れられなく 大人になってからは帰省する度に読むのを楽しみにしていた絵本でしたが コロナ禍に帰省出来ない内に実家では断捨離をした様で処分をしてしまったそうで ２度と読めなくなると思うととても寂しいです。復刊して頂くと嬉しいです。