岩波にも復刊希望を出しました。

復刊してほしい詩集No.1です。各禅師達の著書の中で一番心に響いた本でした。お願いします。

息子がこの詩がすきだと言いました。
この出会いを大切に思いました。

とりあえず。

読んでみたいです

シュルレアリスム中心人物たるアラゴンの作品、しかも詩が容易に手に入らないのは問題です。復刊なら訳者もきちんと選んで欲しいところです。

ぜひ読みたい。

『神聖喜劇』東堂太郎のとりとめもない回想・引用の根源を
知るためにも、非常に有意義な作品だと思います。

ジーン・トゥーマー『砂糖きび』訳者の木島始の創作に興味があります。

とりあえず。

読んでみたいので。

「チャンドス卿の手紙」はいつでも入手可能であるべきです。

ぜひ読みたい。

異訳版の全詩集は出ていますが、手塚氏の名訳で読みたい。

復刊してください！

高校時代に図書館で読んで感動したので、ぜひとも復刊を…！

ゲオルゲは、第一次世界大戦でドイツが天文学的な賠償金額を要求され、暗い絶望的なドイツ社会の中で　新文化建設というか、、若い人たちの共感を得ていたのですが、、この予言者的な詩人をもう一度　読んでみたいのです。　一方で、マルクスが、一方でニーチェが、この時代に根を張り今でも有名なのに、ゲオルげのことはほとんど知られていません。暗いのであまり好きではないのですが、、暗いには暗い理由があり、でもまったくの虚無主義でもないので。。大切なこの時代の知識人たるシュテファン・ゲオルゲの復刊を希望する次第です。

読んでみたいので。

坂東玉三郎丈と同じ時代に生まれてきた幸せを思う時、現在の至芸に至るまでの若き日の深い苦悩、葛藤をキチンと認識して、これからの玉三郎丈の活動を見て行きたいと思いますので、是非復刊をしていただきたいと思います。

ぜひ読んでみたいので。