最新の復刊投票コメント(海外文芸) 98ページ
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デューン 砂丘の子供たち 全3巻
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サンドキングズ
表題作が、とにかく強烈なインパクトで忘れられません。これまで読んだ海外SF、ホラー短篇のなかでも、わたしの中では五本の指に入る逸品。絶版でこれが読めないなんて、ほんと、もったいないよなあ。てなわけで、復刊を希望します。
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影の獄にて
先日、何十年かぶりに戦場のメリークリスマスを見て大変感動し、原作がある事も今回初めて知って絶版になっている事を残念に思っていました。
ここの投票が増えて復刊される事を心から願っています。 -
冒険の惑星(全4巻)
引っ越しの際に、紛失したようで、出来れば購入し直したい。
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デュマレスト・サーガ シリーズ
31巻まで持ってはいるが、廃刊になるのを考えていなかった為、何度も読んでいるうちにカバーがボロボロになってしまって買い換えたいと考えています。あと原作が33巻まで出て完結しているそうなので、復刊のタイミングで32、33巻と出してほしいなぁと。
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影の獄にて
高校生の時に映画「戦場のメリークリスマス」を観て、好きだけど理解できないまま、30年が過ぎました。そしてその間にこの映画の劇中で使用された「the seed and the sower」という曲を愛聴していました。「種を蒔く」というフレーズは別の曲にも使用されていましたが、その「種」とは何か、「種を撒く」とはどういう意味なのか、深く考えずに聴いていました。しかし、先日坂本龍一の訃報に接した際、映画の原作こそが「The Seed and the Sower」なのだと気づき、慌てて本書を図書館で入手し読んだ所、衝撃を受けました。
ヴァン・デル・ポストの、人が生きるということへの丁寧で明晰な意味づけ、詩的なイメージの奔流、世界中を飛び回った人間でないと描くことのできない、世界各地の固有のランドスケープの美しさ、広さ。そして、人種を飛び越えた人間存在への冷静な洞察。
私がずっと気になっていた「種子」の正体も分かりました。素晴らしい小説でした。この小説は何度もなんども、我々に繰り返し「蒔かれる」べき小説なのだと思います。 -
影の獄にて
映画を見て感銘を受けた。物語を更に深く理解したい。
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宇宙船ビーグル号の冒険
現状、アマゾンを覗くと文庫版が2000円オーバーの値段ですが、一方でKindle版ならワンコイン一寸というかツーコインで読める状態なので、手に入り易い状態と言うべきか、手に入りにくい状態と言うべきか、迷うところですか…小学生の時に本屋で最初を少し立ち読みして、購入を決心して、読後大満足、以後、ヴォクトの本を漁り始め、『ビーグル号』は、重版がかかる度にお布施に一冊買っている、実は『非A』シリーズもですが、身としては、色んな人に実際に本を手に取っていただきたいところではあるのですが…
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地球のまんなか(フリズル先生のマジック・スクールバス)
フリズル先生のマジックスクールバスシリーズは、どれも科学読み物としてもよくできている面白い児童書です。是非手軽に購入できるようになってほしいと願っています。
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わにのアリゲー きたのしまへ
小さい頃大好きな絵本でした。保育士になってからまた読んでみたいと思ったのですがどこにも置いてないのでぜひ復刊して欲しいです。
幼いながらもアリゲーの行動に癒されてました。ちょっとドジな一面にクスッと笑ってしまったりでもなんだか可哀想な気持ちになったりしたのを覚えています。ぜひぜひ復刊してもらいたいです。 -
ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
とにかくストーリーが面白くキャラクターが魅力的です。
この本はテイルズウィーバーというオンラインゲームの原作小説ですが、最近そのスマホ版アプリTWSRのサービスが開始され、復刊するならこのタイミングではと思い希望します。 -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
とにかくストーリーが面白くキャラクターが魅力的です。
この本はテイルズウィーバーというオンラインゲームの原作小説ですが、最近そのスマホ版アプリTWSRのサービスが開始され、復刊するならこのタイミングではと思い希望します。 -
影の獄にて
映画に原作があると知り、読みたいと思ったので投票しました。
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フランバーズ屋敷の人びと 全5巻
著名な作家さん達がおすすめ本として、よく紹介されてるので読んでみたい。
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最後にして最初の人類
様々な作家に影響を与えた作品なようなので読んでみたい
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魔法十字軍 全6巻
4巻まで読んで続きを読みたい。5巻以降探しましたが無い。必ず買いたい。
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影の獄にて
戦メリの原作(原案?)と聞いたのでぜひ読みたい
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影の獄にて
映画を観て、原作を読んでみたいと思ったが入手困難だから。
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ルネサンス修道女物語 聖と性のミクロストリア
ポール・ヴァ―ホーベンの映画『ベネデッタ』を観て読んでみたいと思った本。完全に男が支配する社会と時代に権力を手にする立場にのしあがったベネデッタの生涯を知りたいと思う。
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紙葉の家
あらすじを読んで興味が湧くと同時に、書影を見て手元に置きたくなりました。
新訳での復刊を希望します。