最新の復刊投票コメント(特撮(日本)) 90ページ
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ウルトラマン(TBSコミックス版)
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ウルトラマン(現代コミクス版)
『ウルトラマン』放映当時のコミカライズとして、一峰版・楳図版と肩を並べる貴重な存在です。三者の中では最もテレビ版に準拠したストーリー、手塚治虫や横山光輝のアシスタントを経験した作家たちによるスタンダードな作風でありながら、現在ではマニアの中でも存在自体を知らない人がいるほど知名度は低く、入手が困難な作品です。
国会図書館にもなく、東京・早稲田の現代マンガ図書館にて有料会員登録をすることで10冊ほどを読むことが出来ました。
しかし全巻読むには、ネットオークションでたまに出品されても一冊1万円前後の値がつくなど、とても揃えきれるものではありません。
執筆者が亡くなられていることなどで復刻は難しいのかと思っていましたが、2009年にコスミック出版から出た『バルタン星人―不滅のダークヒーロー』という本に「新バルタン星人の巻」が復刻掲載されました。
ウルトラマン50周年を記念して、全て読めるようになってほしいと、切にお願い申し上げます。 -
ウルトラ怪獣かっとび!ランド 全10巻+未収録分
おもしろいと評判なので読んでみたい
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DETAILS of HERO
牙狼ぴあでも魔戒騎士は網羅されていましたが、ほとんどCGによる写真だったので、スーツの造形に焦点を当てた本書をもう一度読みたいです
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牙狼〈Garo〉公式ビジュアルブック
新規ファンが増えている今だからこそ、第1期の魅力を詰め込んだ本書がもっと広まってほしい
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牙狼<GARO>魔戒騎士列伝 鋼の咆哮
フィギュアの凝った写真だけでなく、雷牙の原点とも言えるエピソードも満載なので、ファンが増えた今こそ再販してほしいです
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牙狼<GARO>魔戒騎士列伝 鋼の咆哮
書籍発売当時、牙狼
シリーズの初期映像作品(2005年の第一期TVシリーズと、スペシャルの白夜の魔獣)は深夜放送のために知名度が低かった。その分、書籍を買う人も少なかったでしょう。ですが、パチンコ展開がされ、2010年の映画RED REQUIEMの公開を皮切りに、毎年牙狼 シリーズの新作がTV放送、もしくは劇場公開されています。これらをきっかけに牙狼 シリーズのビジュアルや設定に興味をもち、ファンとなった人はたいへん多くいます。そして、牙狼 の初期作品を観て、そのビジュアルブックや設定資料集といった書籍を欲する新規のファンもまたたいへん多く、加えて、書籍を買い逃した初期からのファンも少なくありません。しかし、初期作品の書籍は今や絶版となっているため、中古を買う他なく、その中古の値段も非常に高くなっているため、復刊を希望します。 -
牙狼〈GARO〉魔戒之書
書籍発売当時、牙狼
シリーズの初期映像作品(2005年の第一期TVシリーズと、スペシャルの白夜の魔獣)は深夜放送のために知名度が低かった。その分、書籍を買う人も少なかったでしょう。ですが、パチンコ展開がされ、2010年の映画RED REQUIEMの公開を皮切りに、毎年牙狼 シリーズの新作がTV放送、もしくは劇場公開されています。これらをきっかけに牙狼 シリーズのビジュアルや設定に興味をもち、ファンとなった人はたいへん多くいます。そして、牙狼 の初期作品を観て、そのビジュアルブックや設定資料集といった書籍を欲する新規のファンもまたたいへん多く、加えて、書籍を買い逃した初期からのファンも少なくありません。しかし、初期作品の書籍は今や絶版となっているため、中古を買う他なく、その中古の値段も非常に高くなっているため、復刊を希望します。 -
DETAILS of HERO
書籍発売当時、牙狼
シリーズの初期映像作品(2005年の第一期TVシリーズと、スペシャルの白夜の魔獣)は深夜放送のために知名度が低かった。その分、書籍を買う人も少なかったでしょう。ですが、パチンコ展開がされ、2010年の映画RED REQUIEMの公開を皮切りに、毎年牙狼 シリーズの新作がTV放送、もしくは劇場公開されています。これらをきっかけに牙狼 シリーズのビジュアルや設定に興味をもち、ファンとなった人はたいへん多くいます。そして、牙狼 の初期作品を観て、そのビジュアルブックや設定資料集といった書籍を欲する新規のファンもまたたいへん多く、加えて、書籍を買い逃した初期からのファンも少なくありません。しかし、初期作品の書籍は今や絶版となっているため、中古を買う他なく、その中古の値段も非常に高くなっているため、復刊を希望します。 -
牙狼〈Garo〉公式ビジュアルブック
書籍発売当時、牙狼
シリーズの初期映像作品(2005年の第一期TVシリーズと、スペシャルの白夜の魔獣)は深夜放送のために知名度が低かった。その分、書籍を買う人も少なかったでしょう。ですが、パチンコ展開がされ、2010年の映画RED REQUIEMの公開を皮切りに、毎年牙狼 シリーズの新作がTV放送、もしくは劇場公開されています。これらをきっかけに牙狼 シリーズのビジュアルや設定に興味をもち、ファンとなった人はたいへん多くいます。そして、牙狼 の初期作品を観て、そのビジュアルブックや設定資料集といった書籍を欲する新規のファンもまたたいへん多く、加えて、書籍を買い逃した初期からのファンも少なくありません。しかし、初期作品の書籍は今や絶版となっているため、中古を買う他なく、その中古の値段も非常に高くなっているため、復刊を希望します。 -
ウルトラマンシリーズ 未復刻分
小学校で流行っていたから
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ウルトラ怪獣 かっとび!シリーズ 未収録分
その他のシリーズをやっていたのを知らなかった為に未読です。ぜひ読んでみたい
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うたう!大竜宮城!!
玉井先生の作品で読んだことがないのでぜひ復刊希望します。
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眞実 ある芸術家の希望と絶望
ウルトラマンの歴史から消された悲劇の天才、成田亨。
彼の円谷プロダクションに対する怒りがすべて吐き出された一冊。
(彼がデザインした怪獣は未だに売れている) -
ウルトラマン(ゲームブック作品 講談社/日音BOOKS)
ウルトラマンのゲームブック、メチャクチャ気になります!
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ウルトラマン(ゲームブック作品 講談社/日音BOOKS)
ガンダムやボトムズ、ダンバイン、ルパン三世等を初めとするアニメのゲームブックやファイティング・ファンタジーやグレイルクエスト等を初めとするゲームブックオリジナル作品、マリオやメトロイド、スペースハリアー、ファンタシースター等を初めとしたビデオゲームのゲームブック作品等もあったため、ウルトラシリーズのゲームブックの復刊も必要だと思います…。後、資料的な価値が作品としての印象もありますので…。
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忍者キャプター
聖悠紀さんのファンでしたが、買いそびれてそれっきり!
かっこいい絵がまた見たい… -
人造人間キカイダー(土山よしき版)
ビジンダーマリがいいですね、復刊すれば買う人多いと思います。
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ウルトラマンマックス
見たい
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怪獣幻図鑑
昨今では海外でも怪獣映画が作られるなど評価が高まっています。
独創的な怪獣のデザインをされてきた池谷氏の作品群は日本にとっても文化的価値があり、誰にでも入手可能な形でその画集が復刊される必要があります。
『現代コミクス』版ウルトラマンの後を継いだ作品で、『現代コミクス』よりも一層レア度が高いです。ドラコの単独登場編や、二大怪獣が登場するVSモノ的趣向のストーリーがあるそうで、放映直後の時代に描かれたオリジナル編のウルトラマンがどんな話だったのか、是非読んでみたいです。