この本の存在を知った頃にはすでに絶版とのことで、中古の価格も暴騰しており、手に入れるのが大変難しくなっているのですがどうしても読みたいです。
なんらかの形で手にとれるようになることを願っております。

南川恵先生の単行本未収録作品を読んでみたいです。

毎年終戦の季節になると手元の蔵書を読み返しています。尾上先生の1945シリーズは、豊かな知識と想像力と圧倒的な熱量で、戦争の時代を生き抜いた若者たちの青春を色鮮やかに描き出しています。本作のような優れたフィクションは、テレビ番組の戦争特集のようなジャーナリズムの視点とはまた違った視点で、戦争に翻弄されながらも全力で時代を駆け抜けた若者たちの姿を世に伝える媒体であると感じます。
ジャンルの枠に囚われず、一般書として復刊され多くの人の手元に届くことを望みます。

これほど素晴らしい作品が絶版で読めなくなっていることが、とても残念でなりません。
戦争について触れる機会が少なくなってきている今、復刊し多くの人に読んでほしいと思います。

塩沢兼人さんが亡くなってから生まれた世代なので塩沢さんのお声を聞く機会がなかなかありません。ですが、小学生の頃に聞いた牡羊座のムウ役のお声が忘れられず、以来ずっとCDを探しています。全く出回っていない訳ではありませんがプレミア価格となってしまいとてもじゃないですが手が出せない状況です。いずれ購入するつもりではありますが買うなら公式にお金が入るような買い方がしたいとも思っているのでご検討をよろしくお願いします。

初めて読んだのが去年の漫画アプリですっごくハマって読みました。とりあえず掲載期限内で読めたのですが手元に欲しくなり探しましたが転売ヤー等に目をつけられたのか高額で売買されててこの方達から買うぐらいなら先生に落としたいと思い検索をかけたら絶版してたので復刊を希望しました。

以前持っていましたが諸事情で手放してしまい、今では買い戻したくても手に入らず後悔しているのでぜひ復刊して欲しいです
なんとも日本的な湿っぽいエロさもさることながら、
老若男女入り乱れたドロドロとした人間関係の描写やストーリーそのものの面白さは田亀作品の中でも群を抜いていると思います

電子書籍のお試しで読んだらとてもおもしろく、全巻購入しました。紙の本でも手元に置いて読み返したいと思ったら既に手に入らない状態でした。もっと早くこの本に出会っていたかったです。

先日1945seriesの存在を知り、蒼穹のローレライ以外は全て手に入れられたのですが、この本だけは中古でもなかなか出回っておらず、近所の図書館にもないため読むことが出来ていないので本当に復刊して欲しいです。

中古が高額で売られており、高額でも買う覚悟はあるのですが、やはり作者様にお金を入れたい。座裏屋先生ファンになったのが最近なので、紙媒体が手に入らないのが残念。

まだ読んだことがないのですが、自分が尾上与一先生に知ったのが遅く、既に手に入れることが困難となったため。
レビューを見ては読みたいと思い、いい作品だと聞きました。
先生曰く電子版も難しいらしく、なるべくなら古本ではなくちゃんと先生の元にお金が入って行くようにしたいため、希望しました。

大人になってこんなにハマる漫画に出会えるとは思っていませんでした。
キャラが素敵で、設定がしっかりしていて、ストーリーはもちろんのこと、細かいエピソードも面白くて、何回読み返しても発見があってドキドキしてしまいます。
電子版で入手しつつありますが、サービス終了で読めなくなるとかないのだろうかと心配です。是非、紙で手元に置いておきたいです。

シリーズ他作品がとてもよかったため、読んでみたいです。

シリーズの他作品がとてもよかったため、読んでみたいです。

他シリーズがよかったため、ぜひ読みたいです。

貸していただき読みました。この本に出会えてよかったと本当に思います。時代も背景も人物も情景も、想いも、深く丁寧に書き込まれた作品でした。中古は破格の値段になっています。もっと多くの方が手に取れることを願います。

sweet poolのファンですが、このような書籍が出版されていたとは知りませんでした。
ぜひ、復刊を希望いたします。

他投票者様の熱いコメントを読み、ぜひ私も読んでみたいと思いました。
そのために復刊を希望いたします。

電子で読み、紙での購入を考えましたが、完全受注生産商品と知りました。
本との出会いのタイミングが遅れてしまったばかりに紙媒体で読めないことが悲しいです。ぜひ、復刊を希望いたします。

本作は著者、尾上与一先生の思いと熱量の詰まった1冊だと存じます。
シリーズの中でも特にお気に入りでしたが、絶版と伺い絶句致しました。
このまま中古のみが出回る状態で燻るべき作品では無いと思います。1人でも多くの方に届けたい。私自身ももう2冊は買っておけばよかったなと後悔すらしています。
愛着から擦り切れるほど読んでしまった本作の新品を、何らかの形で手にできる日を夢見ております。