最新の復刊投票コメント(海外文芸) 89ページ
全71,377件
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グラント船長の子供たち(上)(下)
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サーク・オン・サーク
現状、ダグラス・サークに関する唯一の書籍です。サーク(デトレフ・ジールク)演出の演劇が見てみたくなりました。
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エクソダス(栄光への脱出) 全2巻
現在のイスラエル、中東問題を考える上で重要と思います
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秘義と習俗
賢い血からフラナリー・オコナーを読むようになりました。
エッセイや作品解説が読めるとの事で読みたいです。 -
パブリック・セックスー挑発するラディカルな性
現在日本ではトランス差別がひどい状態であり、フェミニズムは連帯ではなく分断の危機にあると思う。
しかしこういった状態は、歴史上一度もなかったわけではないはず。運動の中で、それに抗った人々がいたはず。現代を生きているわたしは、歴史に助けを求めたい。この生き延びることさえままならないような社会を変えるために。
あと、序章読むだけでも、かっけえええってなります。 -
カウント・ゼロ
ニューロマンサーの続編であり、中古商品は2600円以上と値段が高くなっています。
市場を安定させるために供給を増やして欲しいです。 -
ディファレンスエンジン 上下巻
訳者の黒丸氏の文体は、ライトノベルやサイバーパンクに影響を与え、それが絶版であることは読者にとって損失だから。
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李箱作品集成
手元に置いてじっくり読みたいと思った。
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李箱作品集成
翼、紙媒体が存在してなさすぎるだろ……
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李箱作品集成
本作品モチーフの創作が増えており原典を確認して理解を深めたいため
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李箱作品集成
とあるゲームの原作小説としてこの作品を読ませていただきましたが、私の国語力では理解が難し買ったので、現代語訳にて復刊してほしいと希望しました
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李箱作品集成
入手したくてもプレミア化しており、現在入手が困難であるため
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李箱作品集成
県の図書館でこの本と出会い、手元に置いて何度でも読み返したいと思ったため。あまり読書量の多くない私にとって難解な話も多いが、だからこそ時折読み返しては少しずつ解釈を深めていく、そういう読み方をしたい。
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犯罪王モリアーティの生還(上/下)
すでに中古本でシリーズ4冊買いそろえていますが、2008年に出版された続巻であるMoriartyも翻訳で読みたく、改めて復刊を希望します。
ただ気になる点があり、著者はすでにお亡くなりになっていますが、Moriartyの前書きには4部作の3作目とありひょっとして未完かも、ということですね。私の拙い英語力では通読は難しいので、ぜひ翻訳出版をお願いします。 -
犯罪王モリアーティの復讐(上/下)
すでに中古本でシリーズ4冊買いそろえていますが、2008年に出版された続巻であるMoriartyも翻訳で読みたく、改めて復刊を希望します。
ただ気になる点があり、著者はすでにお亡くなりになっていますが、Moriartyの前書きには4部作の3作目とありひょっとして未完かも、ということですね。私の拙い英語力では通読は難しいので、ぜひ翻訳出版をお願いします。 -
スイスのロビンソン(上・下)
読んでみたいのに中古だと高くて手が出せないから
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ゲッベルスの日記 : 第三帝国の演出者
『あるヒトラーユーゲント団員の日記』の序文で、ゲッベルスの日記が書籍として刊行されていることを知りました。NS国家の権力構造とメカニズムを解剖するための貴重な一次資料として、なにより歴史の渦の真っ只中にいた彼らが当時抱いていた生々しい感情や何気ない日々の生活に触れる手段として、切実に復刊を希望します。
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フィオリモンド姫の首かざり
子供のころに読んで、もう一度読みたいと思ってもなかなか手に入らないので、ぜひ復刊してほしいです。
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ファウンデーションの彼方へ
なぜ絶版になっているのかわからないほどの名著であるため
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グラント船長の子供たち(上)(下)
三部作とは知らなかった
紙の本が販売していないから。
古本も高額。