『グラン=ギニョル』に関する書籍が他にない為。

とある小説に出てきて、それがとても興味深かったのでもっと突っ込んで調べてみたいからです。
実際の劇座はなくなってしまったようなので本に頼るしかないかと。

ALI PROJECTの曲名で気になって検索したら、本の内容に惹かれました！まさかフランスにもこんなダークな演劇があったなんて・・・。
さらにその当時の演劇の脚本や衣装にも興味あります。是非読んでみたいです！

グランギニョル　に関する書籍が少ない為。

ネット検索では既に売り切れ状態
古書屋等では全くなく、もうここしか頼れません。

知人が購入したのを見て、自分も欲しくなったのですが、現在販売されていないのを知って、こちらにリクエストしました。

アバンギャルドの２０世紀の演劇に対する主な影響力をになった実験的な映画館のプロジェクト。その唯一の和訳本をぜひ復刊して頂きたい！！

邦訳でグラン・ギニョル劇場について知ることの出来る本は、私が調べた限りこの本ぐらいでした。
しかし残念ながらどこのショップでも古書店でも在庫切れで、復刊を願うしかありません。どうしても読んでみたい本です。

この分野の基本図書。なんとかしてください。

グラン・ギニョール劇場についての文献を探しているのですが、日本語訳ではこの本ぐらいしか見つかりません。興味を持った時、すでにこの本は絶版で、たまに中古で見かけたとしてもびっくりするぐらいの高値がついていました。どうか復刊してほしいです。よろしくお願いします。

復刊希望です、読みたいです。

ガブリエル・ヴィットコップさんの「ネクロフィリア」を読んでからこの本を知り、読みたい気持ちでいっぱいです。

イメージが変わった。（蔵書有）

フランコほど賛否両論になる人物はいない！

希望するのみです。

ともかく騙されたと思って読むべき。知る事が大事だ！それから何を言うのも構わないと思う。

ムッソリーニに関する本が日本では少ないような気がする。

悪者で
片付けちゃったら
つまらない。
内面を知りたい。

近年話題の佐藤優氏の著書で取り上げられることの多いムッソリーニですが、その自叙伝を是非読んでみたいと思います。

読んでみたいです