最新の復刊投票コメント(海外文芸) 81ページ
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霧の壁
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殺人保険
ピーター・スワンソンの「8つの完璧な殺人」に出ていて、読みたくなったので。新訳でお願いします。
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フラワーフェアリーシリーズ(全7巻)
子供の頃、「ハイクラウンチョコレート」のおまけについていた妖精のカード、大好きで集めていました。
しかし、近くに本のほうを売っている大きな書店がなかったため、買うことはありませんでした。
ずっと後になって白石かずこさん訳の本を購入したのですが、そちらのほうは「夏」と「道ばた」にいくつかの未収録があるようです。
なので、それらを収録してあると思える偕成社版も読んでみたいなと思いリクエストします。 -
フランス語解釈法
学びたい
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ニーチェをドイツ語で読む
是非読みたい
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影の獄にて
「戦場のメリークリスマス」の原作本ということを知りました。
中学生の時に観た私には難解でした。
初めて鑑賞した時から、うまく言葉には表せないくせに、心惹かれ、そして心が抉られる映画になりました。
私にも少しは理解できるのか、原作とも比較してみたいと思います。 -
ドリーナバレエシリーズ(全10巻)
小学生の頃に図書館で読みました。
外国の綺麗な女の子の気持ちや行動にドキドキして読みました。
ドリーナがバレエ学校の廊下で有名なバレーリナだったお母さんの写真に礼をしている時に先生が通りかかり、秘密にしていることから慌ててしまうという細かい描写が心に残っています。
大人になった今はドリーナよりもおばあさんの気持ちで読むのかもしれません。 -
影の獄にて
戦場のメリークリスマスの原作なのに、古本でも入手困難なので。
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女王さまになるために
幼い頃に母が読み聞かせをしてくれていた大好きなお気に入りの絵本です。
可愛い絵と素敵なお話しがとても印象的でした。
自分の子どもにも読み聞かせしたいと思ったら、もう絶版とのこと。
ぜひ復刊をして欲しい本です。 -
ガラス山の魔女たち
子供の頃、大好きで何度も読みました。
こちらのタイトルでの復刊を希望します。 -
泰平ヨンの現場検証
文庫本で4000円以上は高すぎると思うので。
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死の床に横たわりて
ウィリアム・フォークナーには『響きと怒り』と『アブサロム、アブサロム!』という代表作があるが、長さはその半分に満たないながらも、『死の床に横たわりて』は質的にもその2作に次ぐ秀作である。各人の内的独白のみによる構成という発表当時では斬新で前衛的な手法と近代的自我以前の土着性という題材とがダイナミックに激突し、めざましい成果を上げている。これは多くの人に読んでもらいたい。
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サンタのクリスマスハウス
大切にしていましたが、3人の子供達が夢中になったこともあり、だいぶ傷んできてしまいました。
小さい本屋さんのすみっこで、あまり見ない開き方をする絵本だな〜と思い、広げた時の感動が忘れられません。
いくつかのサイトでも評価されているのに、普通に手に入らないことが残念です。
子供達が巣立ったら、自分用に飾りたいと思っていました。
また、自分の子供に限らず沢山の子供達が、この絵本に出会って可愛らしい夢のような世界感を楽しんでくれたらいいなと思っています。
子供も大人も楽しめるサンタハウスがまた、多くの人に出会って大切な思い出の1つとして繋がっていってほしいです。 -
アイルの書 全5巻
すきです
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深夜勤務
映画やドラマで短編集の作品を扱うようになっています。ぜひ原作を読みたいです。
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紅楼夢 全12巻
どの文庫も絶版しているため
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アメリカを変えた夏 1927年
図書館で借りて読んだのですが、貸出期間だけでは読み切れない内容の濃さとボリュームでした。
購入しようと思っていたのですが、なかなか出回っておらず、しかも中古価格10000円越えばかり・・・
面白い本なので、ぜひまた手に取りたいです。 -
影の獄にて
戦場のメリークリスマスを観て原作があるというのを初めて知ったので読んでみたいです
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イシュマエル
プレミアがついて購入が難しいため
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トップガン
映画を観たときの感動が凄く、懐かしいから。
フレドリック・ブラウンの文庫本ミステリ長編を収集しています。あとこれだけです。