読書会で勧められた
閉塞した現代、今こそ復刊お願いします

復興増税という大義のもとに、私たちの税金が無駄につかわれてしまっていて、まだ、根拠なく使われている現実を知らせるため

税金の無駄遣いを分かりやすく示してくれる本書。
明日の見えない重い負担にあえぐ国民が本当にしるべき事が書いてある。

必要なものは減税。減税と規制緩和で役人の無駄遣いを許さない。

現代日本の社会構造を正確に分析し、慢性的な社会課題を的確に問題提起している良書だから。経済が停滞している日本に今こそ必要な本だと思います。

読みたいから。

この本をきっかけにマスコミが動き、
復興税の真実が世に知られることになりました。
震災の絶えない日本で
同じことが繰り返されぬよう、
この本の復刻を希望します。

英語版を読んだけど日本語版も読みたいです。

東日本大震災時に復興増税が行われたにも関わらず、予算か流用された事実を風化させないために必要な一冊です。

２巻目もあるようですね。私も読みたいので両方復刊して欲しいです。

著者の呉 善花さんと崔 吉城の本が好きでよく読みます。対談ということで読みたいですが、絶版になっています。是非復刊して欲しいです。

小松先生のライフワークともいうべき研究をまとめた貴重な一冊。
今ではもう手に入れる機会がほぼ無いのでぜひ復刊をしていただきたいと思います。

神道夢想流杖術の併伝武術を学ぶ上で有用な書籍であり、同じ内容の書籍を他に知らないからである。

是非読んでみたいと思います。

日本の歪な国家予算システムを、再度、見直す機会にしたい。　殺された石井紘基さんの遺言として、不正を理解したい。

1981年刊『路傍のお地蔵さま』の新装版です。
お地蔵さまへの信仰が理論・実践の両面から理解できます。

現在ではサンスクリット語原文の読み方が検索できます。しかし信仰の継承という意味では日本伝統の読み方も無視できません。
真言（陀羅尼）解説は確かと考えられるので残していきたいです。

私達が復興に役立てられると信じて払っていた税金が復興に使われるどころか全く違うものにつかわれていた。
何故このようなことが起きたのか？その実態を知るためにもこの本は復刊されて欲しいです。

日本陸軍の食事に焦点を当てた書籍は少ないので。この本を図書館で借りたときに写真の多さや文章の読みやすさからぜひ手元に置きたいと思い購入を検討したがすでに販売しておらず、その上中古でも高額で販売されているのを見て、需要のあるものならぜひ復刊してほしいと思った

赤色太平記は様々な共産党の研究書に出典として記載されるも、雑誌は読み捨てだったのか見つからず、雑誌記事をまとめた６冊は少部数の非売品で関係者のみに配布されただけなので、なかなか古書店でも見つからない為。

花田ミキさんという、戦争も医療の現場も知る方の生き方を、映画公開に合わせて世の中に知ってほしいです。