税金の行方についてのアーカイブとして、復刊するだけの価値があるため。

復興する為に使われるはずが他所の関係ない事業にじゃぶじゃぶ流用された事実を、一人でも多く共有することが今後に活きると思います。

政府がどのようにして税金を目的外に使用したかの貴重な記録であり、後世に残すべき書籍であると思っています。
結局、この復興税は名前を変えて生き残るなど、一度でも課税を許すと永久に課税し続ける見本のような経験であり、絶対に許すことのできない政府の所業の記録を残して欲しいと強く思っています。

税金の使い方に厳しくなっている今必要な本だと思うので

この著書は日本の現状を知るために不可欠だからです

復興予算がどのように使われたか、納税者の一人としてとても興味があるからです。政府による税金の使い方はしっかりチェックし、無駄な使い方に対しては意見を言っていけるようになりたいと思っています。

今後も長くこの本を参考にする人が出てくると考えるため。

納税者であってもなくても、我々の血税がどのように使われているのかを知っておく大事な一冊。
一世帯に１冊欲しいくらいの貴重な本が、復刊されないのはおかしなことです。

読みたいけど読めないから

東日本大震災の時の「復興のために」として使われた税金が復興とは関係の無い所に使われていた事は、多くの有権者が知るべきだと思うから。
この本をきっかけに税金の使い途に興味を持ってくれる人が増えると、日本は良くなると思う。

先日この本の読書会に参加しました。この本は震災をきっかけとして始まった政府支出の不透明でおかしな使い道について、例示しつつ警鐘を鳴らしています。公的な支出の妥当性という普遍的なテーマを扱っている一方で、実際に起こった事例を鮮明に記述しています。そういった過去の事例はインターネット等でも探すことができますが、信頼できる資料として、このような書籍の存在が重要だと思います。内容が知られている以上に、物理的な媒体として広め、残していく必要があると思います。そのため、復刊を希望しています。

全国民が知らないといけないことです。

増税ばかりが繰り返される現在において敵の手口を知っておくために読みたい

減税のため、国のため。
福岡、博多減税会がんばってください。
いつもありがとうございます。

裏金、バラマキの中、増税に次ぐ増税の今こそ、読まれるべき書です！

予算がどのように使われているのかを知るために必要な一冊

税金の使われ方は一般人にはなかなかわからないことが多いものです。
この本は、私たちの大切な税金がどのようにして使われる、またどのような無駄なことに使われているかを明らかにし、国民が税金について本当に考えなければならないことは何かを問う内容だと思います。
大変重要な書物ですので、復刊を希望します。

集められた税金がどう使われているか、今こそ多くの人に知ってもらいたいです。

国の予算の使い道を詳しく追った書籍は少なく、昨今政府の予算がコロナ禍移行増加しているのでこのような書籍は必要だと思った。

書かれている内容が非常に重要なのに、他に同様の本が無いため。多くの人に読んでもらいたいと考えている。