マキァヴェッリに関する書籍をまとめて欲しいので、お願いします。

塩野七生氏の…と書こうと思ったら既に先達が…
ぜひ一度読んでみたいです

こんな素晴らしい本が手に入らないなんてここは近代先進国なんだろうか。。。

ボルジア家全体についての知識を得るためには、絶好の名著だと思います。

当時の先端科学としての魔術に興味があるから。

当時の時代背景、思想を知るための貴重な学術的資料なので、復刊を希望します。

この分野に関して邦語で読める数少ない基本文献で、とても重要だと思うから。

古本が高すぎる。
是非、復刊してほしい。

稀代の天才レオナルド。彼ほどの知識は、人類の珠玉の宝と言えます。

読んでみたいです

素晴らしい全集です。
他の全集では目にすることのない図像、詳しい解説、他社の高価な美術書にひけをとらない内容です。
全巻揃えようと思っているうちに書店から消えました。
こんな本が手に入らなくなったのは実に惜しいです。
全集の復刊を強く望みます！

30年前、学生の小遣いでも買えた画集も、もう出版社にありません。手軽で貴重な画集がなくなっていくのは悲しいことです。全巻復刊、熱烈願望！！！

絵画や彫刻などの人類の宝物、遺産は天上からの贈り物であるが、
それを後世に広く的確に、興味を誘って時代に繋げる役割は
やはり人である。このイタリア・ルネサンスの巨匠たちは、教養と本物を知る大切な鍵です。そんな大切なものが、容易に手に入らない、見られないことは、私たち日本人の不幸です。是非復刻して下さい。これは使命です。

ほしいから。

芸術について書かれた論考の中でも出色の出来という話を聞きました。

「芸術」の可能性・凄みを納得させてもらえる貴重な本です

ここ数十年で、もっとも重要な芸術書だと思います。
まわりで探している若い世代も結構います。
文庫化もふくめ、復刊を希望します。
なぜ出ないのか不思議です。

本書は国際的に重要な批評書であると共に日本の実践的知性の宝です。本書が要請するものは知識ではなく個々の可能性です。今後の日本美術のレベルを押し上げる意味でも必読の最重要書類です。

マティス晩年の仕事の分析から、ブランカッチ礼拝堂壁画の鮮烈な読解へ―「視線」の極北へと読む者を誘う目くるめく思考のドラマ。気鋭の画家・批評家が芸術理論の新しい運命をひらく画期的な評論。

このまま古本価格が高騰していては埋もれていくばかりで、実読もできずに名前だけ知っている本、になってしまいそう。この本で提出されている問題は、それには惜し過ぎると思います。

できれば文庫での復刊を！