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最新の復刊投票コメント(心理学) 79ページ

全4,457件

  • 動物の心がわかる本

    平岩浩二

    犬や猫だけでなく野生の動物たちに至るまで、動物たちを本当に愛おしく身近に感じた一冊です。ユニークな姿にも意味があることが分かり、また、何故自分はこの動物が好きなのか、その理由に気づかせて頂きました。是非多くの方に読んで頂き、動物の大切さに気づいて頂きたいです。

    ナミ ナミ

    2010/08/21

  • 動物の心がわかる本

    平岩浩二

    動物本の存在の霊的な意味や歴史が書いてあって、目からウロコです。泣ける話が多くて、動物好きの方に、ぜひ読んでほしいので、リクエストしました。動物と人間がもっと近づくために、復刊していただきたいです。

    ぷりん ぷりん

    2010/09/10

  • 知覚の現象学 文庫化リクエスト

    メルロ=ポンティ(メルロー=ポンティ)

    モーリス・メルロ=ポンティの主著『知覚の現象学』はみすず書房と法政大学出版局から出版されているが、ぜひとも文庫化してほしい。心理学や神経科学など経験的証拠をもとに哲学を展開するのは、現代の英米圏で盛んな心の哲学に通じるものがあり、今だからこそ読み返したい。

    陸介1981 陸介1981

    2010/07/30

  • 論理学研究 文庫化リクエスト

    フッサール

    腰を据えて読みたい本ですが、手元に置くには値が張り、図書館の貸し出し期間中に読めるシロモノでもない。廉価なバージョンが望まれるところです。

    tenapi tenapi

    2010/09/30

  • 論理学研究 文庫化リクエスト

    フッサール

    読んでみたい

    aoi_souyou aoi_souyou

    2010/10/17

  • 論理学研究 文庫化リクエスト

    フッサール

    本書を読まなければ現象学はわからないが、かなり大部な書物故、文庫化が望ましい。現象学らしい術語は登場しないが、現象学がタームの問題ではなく、検討に向かう態度の問題であること、本来の問題意識を明らかにしてくれるのは本書である。

    古本屋a 古本屋a

    2010/10/31

  • 感情の自然

    山形頼洋

    現象学研究、とりわけミシェル・アンリ研究にとっては重要な著作なのですが、古本でも入手が大変困難になっています。

    あかつき あかつき

    2010/07/25

  • 物と心

    大森荘蔵

    「新視覚新論」と並ぶ大森荘蔵の主著。

    iori iori

    2010/06/24

  • テレヴィジオン

    ジャック・ラカン

    非常に手頃な頁数(ラカンの本文・114頁、ミレールの解説・44頁)でありながら巻末の用語集など充実していて、チャレンジのしがいがある難解な本であるため。

  • テレヴィジオン

    ジャック・ラカン

    .

    shuheikimura shuheikimura

    2010/08/17

  • ニーチェ『反キリスト』

    湯田豊

    「ニーチェおよびインド哲学」「ニーチェにおける心の発見」が付録として掲載されている

    camile camile

    2010/06/09

  • 精神療法研究

    ヴァルター・シュルテ

    今は古書としてですら手に入らないので、ぜひとも読んでみたい。

    ヤス ヤス

    2010/06/09

  • 精神療法研究

    ヴァルター・シュルテ

    精神医学を学ぶ上で、是非とも読みたい1冊ですが、なかなか手に入らないため。

    らこぞう らこぞう

    2010/10/12

  • 精神の生態学 第二版

    グレゴリー・ベイトソン 著 / 佐藤良明 訳

    http://book.asahi.com/mybook/TKY200806040148.html
    精神科医の斎藤環さんにも多大な影響を与えたベイトソンの集大成論文。
    佐藤良明さんが一人で訳している2000年発刊バージョンを希望します。

    firstbase firstbase

    2010/05/28

  • 動機の文法

    ケネス・バーク

    くろ くろ

    2010/05/08

  • 翻訳としての人間

    石澤誠一

    精神分析の本としてはけっこう必読だと思うのですが。

    平凡社ライブラリーとかは無理ですかね、さすがに。

    yuigen yuigen

    2010/05/06

  • 「正常さ」という病い

    アルノ・グリューン

    なんとなく腑に落ちないと感じていたことがきちんと論理的に説明されていて、とても爽快でした。手元に置いて、世間で言う「現実的」という言葉に混乱させられた時いつでも読み直せたら、無用に落ち込んだり、劣等感で惨めになることもないと思うのです。

    tlov tlov

    2010/04/28

  • 「正常さ」という病い

    アルノ・グリューン

    あるサイトのコラムで引用されていた文(ほんの数行でしたが)に日ごろ感じていた違和感をスッキリ解き明かしてもらえたような気分がしました。
    復刊を強く希望します。

    yatose yatose

    2010/07/08

  • 機能不全家族 「親」になりきれない親たち

    西尾和美

    日本人の書いたACに関する良い本は少ないので、このような本がなくなるとこまります。邦訳した本は、とても良い本でも、やはり読むのが難しいものが多いからです。どうしても日本人が書いたものの方が読みやすいのです。
    この本はこの分野で有名な西尾和美氏の本なので、このままなくなるのは絶対困ります。

    ちびママ ちびママ

    2010/03/29

  • 教育という文化

    ブルーナー

    現在、注目されている状況的学習論などとも重なる大事なテーマが扱われていると思う。教育の行き詰まりを開くカギが含まれているように思うので。

    紳士の熊 紳士の熊

    2010/03/27

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