最新の復刊投票コメント(心理学) 79ページ
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多重人格者の真実
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子供の愛し方がわからない親たち―児童虐待、何が起こっているか、どうすべきか
この本は出るのが早すぎました。1992年出版です。これから世論が知るべき内容が書かれています。
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ジャック・ラカンの書
巷にはラカンの解説書があふれているのに、優れた著作とされているものに限って、絶版・品切れになってしまうのはどうしたことか。
是非とも復刊して頂きたい。 -
ジャック・ラカンの書
もっともっと知られてよい本です。ぜひ復刊を。
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精神分析の方法 II
ビオンの理論を体系的に理解する際に必読だろう。第1巻の復刻に合わせて、ぜひとも復刊してほしい。
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精神分析の方法 II
ビオンの著作に触れる機会がほしいと思います。
これから精神分析の勉強をするにあたって手元に置いておきたいと思います。よろしくお願いします。 -
動物の心がわかる本
犬や猫だけでなく野生の動物たちに至るまで、動物たちを本当に愛おしく身近に感じた一冊です。ユニークな姿にも意味があることが分かり、また、何故自分はこの動物が好きなのか、その理由に気づかせて頂きました。是非多くの方に読んで頂き、動物の大切さに気づいて頂きたいです。
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動物の心がわかる本
動物本の存在の霊的な意味や歴史が書いてあって、目からウロコです。泣ける話が多くて、動物好きの方に、ぜひ読んでほしいので、リクエストしました。動物と人間がもっと近づくために、復刊していただきたいです。
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知覚の現象学 文庫化リクエスト
モーリス・メルロ=ポンティの主著『知覚の現象学』はみすず書房と法政大学出版局から出版されているが、ぜひとも文庫化してほしい。心理学や神経科学など経験的証拠をもとに哲学を展開するのは、現代の英米圏で盛んな心の哲学に通じるものがあり、今だからこそ読み返したい。
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論理学研究 文庫化リクエスト
腰を据えて読みたい本ですが、手元に置くには値が張り、図書館の貸し出し期間中に読めるシロモノでもない。廉価なバージョンが望まれるところです。
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論理学研究 文庫化リクエスト
読んでみたい
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論理学研究 文庫化リクエスト
本書を読まなければ現象学はわからないが、かなり大部な書物故、文庫化が望ましい。現象学らしい術語は登場しないが、現象学がタームの問題ではなく、検討に向かう態度の問題であること、本来の問題意識を明らかにしてくれるのは本書である。
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感情の自然
現象学研究、とりわけミシェル・アンリ研究にとっては重要な著作なのですが、古本でも入手が大変困難になっています。
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物と心
「新視覚新論」と並ぶ大森荘蔵の主著。
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テレヴィジオン
非常に手頃な頁数(ラカンの本文・114頁、ミレールの解説・44頁)でありながら巻末の用語集など充実していて、チャレンジのしがいがある難解な本であるため。
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テレヴィジオン
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ニーチェ『反キリスト』
「ニーチェおよびインド哲学」「ニーチェにおける心の発見」が付録として掲載されている
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精神療法研究
今は古書としてですら手に入らないので、ぜひとも読んでみたい。
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精神療法研究
精神医学を学ぶ上で、是非とも読みたい1冊ですが、なかなか手に入らないため。
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精神の生態学 第二版
http://book.asahi.com/mybook/TKY200806040148.html
精神科医の斎藤環さんにも多大な影響を与えたベイトソンの集大成論文。
佐藤良明さんが一人で訳している2000年発刊バージョンを希望します。


多重人格者を理解する上で良い本なので復刊を希望します。