最新の復刊投票コメント(日本史) 78ページ
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
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陰陽師と貴族社会
是非読んでみたいと思います
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陰陽師と貴族社会
面白そうだから
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陰陽師と貴族社会
陰陽師が職業として成立していた理由、求められた職能とそれが政治にどう活かされていたのかを知ることで、当時の政治の在り方の一端を理解することの助けになる本だと思います。
また、単純に、陰陽師の本当の仕事ぶりについての興味に応えてくれそうで、期待を込めて復刊に投票します。 -
日本文化の古層
他国の人に書かれた、日本の「まれびと」についての考察をよんでみたい。
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二・二六事件
二・二六事件とは何だったのか。知りたいと思います。
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死者たちの中世
ぜひ手元に置きたいです
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火縄銃の伝来と技術
> 火縄銃の伝来を、文献史学・銃砲史・材料工学研究者の共同研究により「技術史」の側面から解明。その経緯を環シナ海交易に跡付ける。
全くこの通りに尽きます。種子島初伝の逸話から倭寇(大陸密貿易)や東南アジア植民地との交易経路に至る話、現代技術で銃身を縦割りにして製法や原料を確認した話、銃床の形から種子島の原産地?を探る話、、、と門外漢が野次馬根性で読んでも面白い -
死者たちの中世
今の日本人が思っている「日本」がいかに新しいイメージかを知ることができそうだから。
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陰陽師と貴族社会
気になるタイトルと内容。書店で売っていたら、思わず手にすると思う。
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二・二六事件
歴史を学び
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死者たちの中世
ぜひ読みたいです。
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陰陽師と貴族社会
ぜひ読みたいです。
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心理戦争
古書でも見つからないので。
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信長公記
かつて持っていて使いやすかった。
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戦国史料叢書<第2> 信長公記
研究に必要。手元に置きたい。
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小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
いろいろな小説や、評論の対象となっている人物であるが、その評価は分かれているといえる。勝海舟と対比されることが多いと思われるが、小栗上野介の方が、事績的にも人物的にも評価されていることがよくあると感じる。ただ勝海舟に比べ、知名度が低い分だけ、歴史上の人物論では損をしていると思われる。その意味でも復刊され、より多くの人に、その人となりを知っていただく機会になればと願う。
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駿河今川一族
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年1月8日~12月)が放送されている今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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今川義元[人物叢書254]
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年1月8日~12月)が放送されている今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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姫の戦国
2017年大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年1月8日~12月)が放送されている今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
小栗上野介は幕末の幕府の状況を語る上で外してはならない人物。そして、著者である坂本氏は最たる専門家で次代に繋いでいきたい書籍であると考えるから。