最新の復刊投票コメント(日本史) 78ページ
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伊達政宗の手紙
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真田十勇士(全5巻)
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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直江兼続と関ヶ原-慶長五年の真相をさぐる-
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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真説大坂の陣
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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真田三代軍記
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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真説・智謀の一族 真田三代
2016年大河ドラマ「真田丸」の放送(2016年1月10日~12月18日)が終了した今だからこそ、絶対に読むべき本であるから。
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二・二六事件
有名な事件だけど、その実態はほとんど知られていない。もし詳細がわかれば当時の実情が理解できると思う。
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中朝事実
白文でも全然おK
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二・二六事件
とても全貌など掴めないと思うが、この事件のことを少しでも知りたい。
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死者たちの中世
ぜひとも
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二・二六事件
2.26事件とは何だったのか、この季節になるといつも考えます。
ぜひ読みたいです。 -
小栗上野介の生涯 ~「兵庫商社」を創った最後の幕臣~
小栗上野介は幕末の幕府の状況を語る上で外してはならない人物。そして、著者である坂本氏は最たる専門家で次代に繋いでいきたい書籍であると考えるから。
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陰陽師と貴族社会
是非読んでみたいと思います
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陰陽師と貴族社会
面白そうだから
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陰陽師と貴族社会
陰陽師が職業として成立していた理由、求められた職能とそれが政治にどう活かされていたのかを知ることで、当時の政治の在り方の一端を理解することの助けになる本だと思います。
また、単純に、陰陽師の本当の仕事ぶりについての興味に応えてくれそうで、期待を込めて復刊に投票します。 -
日本文化の古層
他国の人に書かれた、日本の「まれびと」についての考察をよんでみたい。
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二・二六事件
二・二六事件とは何だったのか。知りたいと思います。
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死者たちの中世
ぜひ手元に置きたいです
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火縄銃の伝来と技術
> 火縄銃の伝来を、文献史学・銃砲史・材料工学研究者の共同研究により「技術史」の側面から解明。その経緯を環シナ海交易に跡付ける。
全くこの通りに尽きます。種子島初伝の逸話から倭寇(大陸密貿易)や東南アジア植民地との交易経路に至る話、現代技術で銃身を縦割りにして製法や原料を確認した話、銃床の形から種子島の原産地?を探る話、、、と門外漢が野次馬根性で読んでも面白い -
死者たちの中世
今の日本人が思っている「日本」がいかに新しいイメージかを知ることができそうだから。
たいそう貴重な歴史資料だから。