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最新の復刊投票コメント(心理学) 78ページ

全4,457件

  • 社会科学における場の理論

    クルト・レヴィン

    読みたいから

    オリバー君 オリバー君

    2011/01/24

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    歴史的な名著なので、ぜひ♪

    迷猫 迷猫

    2011/01/23

  • ユングとタロット

    サリー・ニコルズ/秋山さと子訳

    タロットの勉強に必ず役に立つと思います。ぜひとも読みたい。

    しろう しろう

    2011/01/22

  • 機械の中の幽霊

    アーサー・ケストラー 著 / 日高敏隆 長野敬 訳

    ぜひ、手元に置いて読みたい本です。よろしくお願い致します。

    mahoro mahoro

    2011/01/20

  • 人間本性論 第1巻

    デイヴィッド・ヒューム 著 / 木曾好能 訳

    ヒュームの人間本性論第一巻は必読書です!

    仙

    2011/01/19

  • ココロとカラダを超えて―エロス・心・死・神秘

    頼藤和寛

    著者は既に故人ですが精神医療や保健衛生に関わる人々にとって大変参考になる著作を多く残されました。あまたの同じジャンルの本の中に埋没してその価値が見過ごされていくことは大変に残念なことです。
    自分も専門家として中身が無いのに名前だけで売れている本が範を重ね、著者の様な実りの多い著作がすたれていくことに大して知的貧困の危惧を覚えずにいられません。
    是非復刊を遂げて多くの人に頼藤氏の残した知見に触れてほしく思います。

    π π

    2011/01/19

  • イギリス人、フランス人、ドイツ人の性格

    池田徳真

    佐藤優氏の雑誌記事で取りあげられており、大変興味をもったことがきっかけ。

    民族の性格というものは、2,30年で大きく変化するものではないと考えられるので、本書のような視点をもった有益な情報は、是非復刊されたい。刊行当時以上に普及するのではないか?

    他国に人々との交流が増えている中で、日本人として著者・池田氏がどのように感じたか、考えたかを知ることは、2010年を生きる今でも、その価値が十分にあるのではないかと思う。

    イワケン イワケン

    2010/12/02

  • ことばと行動 言語の基礎から臨床まで

    日本行動分析学会 編 / 浅野俊夫 山本淳一 責任編集

    「ことばは話し手,聞き手,環境の存在があって
    はじめて成り立つ-
    言語とは単なる記号のシステムではない。」(書籍帯より引用)

    「言葉を行動分析する」ことについて、理論から実践まで広く網羅した名著。過去の重要な研究が概括されているだけでなく、章ごとに読みやすく・分かりやすくまとめられている。
    研究者だけでなく、「言葉を扱う臨床」に身を置く方には、読んで必ず役に立つ重要文献。
    2010年現在、これに代わる本はない。早期の復刊を切に願う。

    nemurik nemurik

    2010/11/15

  • 「家族」はこわい

    斉藤学

    父親講座は必要です

    ちびママ ちびママ

    2010/11/11

  • ことばの起源 猿の毛づくろい、人のゴシップ

    ロビン・ダンバー

    猿の毛づくろいの代わりにヒト集団でコミュニケーション手段として生まれたのがヒトのコトバだったとして、言語とは何かということを考察した興味深い本と聞いています。ことばの起源について多角的に考えさせてくれる本とのことです。古書価が高く、とても手を出せません。是非復刊を。

    サクラ2005 サクラ2005

    2010/11/05

  • ことばの起源 猿の毛づくろい、人のゴシップ

    ロビン・ダンバー

    図書館で借りて一気に読みました。また読みたいので購入したいです。結構有名なのにどうして絶版になってしまったのかと残念です。希望者が増えてくれればいいのですが。

    カメピー カメピー

    2010/12/16

  • 発達段階を問う

    田丸 敏高

    今でも発達心理学を理解するテキストとして十分に通用する本。絶版はもったいないです。

    茉莉花 茉莉花

    2010/11/04

  • デューイの習慣論

    谷口忠顕

    谷口忠顕のデューイの知識論を読んで非常に感銘を受けた。同氏のデューイの習慣論もぜひ読んでみたい。

    スヌーピー スヌーピー

    2010/10/30

  • 意味の彼方へ・ラカンの治療学

    新宮一成編、ジャック=アラン・ミレール他著

    ラカン亡き後の後継者であるミレールの考え方が、これだけはっきりと述べられた本は日本では本書が初めてであり、日本独自企画というところも本書の重要性が伺われます。
    内容的に非常に読み易い本であることも有り難い存在でしょう。

  • 多重人格者の真実

    服部 雄一

    多重人格者を理解する上で良い本なので復刊を希望します。

    ちびママ ちびママ

    2010/09/28

  • 子供の愛し方がわからない親たち―児童虐待、何が起こっているか、どうすべきか

    斉藤学

    この本は出るのが早すぎました。1992年出版です。これから世論が知るべき内容が書かれています。

    ちびママ ちびママ

    2010/09/16

  • ジャック・ラカンの書

    小笠原晋也

    巷にはラカンの解説書があふれているのに、優れた著作とされているものに限って、絶版・品切れになってしまうのはどうしたことか。
    是非とも復刊して頂きたい。

    ガリマール ガリマール

    2010/09/16

  • ジャック・ラカンの書

    小笠原晋也

    もっともっと知られてよい本です。ぜひ復刊を。

    uselessmattress uselessmattress

    2010/12/21

  • 精神分析の方法 II

    W.R.ビオン 著 / 福本修 平井正三 訳

    ビオンの理論を体系的に理解する際に必読だろう。第1巻の復刻に合わせて、ぜひとも復刊してほしい。

    ジョナサン ジョナサン

    2010/09/01

  • 精神分析の方法 II

    W.R.ビオン 著 / 福本修 平井正三 訳

    ビオンの著作に触れる機会がほしいと思います。
    これから精神分析の勉強をするにあたって手元に置いておきたいと思います。よろしくお願いします。

    hideki hideki

    2010/11/09

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