すき

高校生の頃読み感銘を受けました。

買いそびれてしまって、それ以来入手できないでいます・・・

『作者の死』のバルトとともに、現代において読書や読者の問題を
考える上で、押さえておかなければならない必読書
だと思うから。

引用文献にあがる頻度がこれだけ多いのに、古書店でも入手が困難な本。図書館の本では書き込めませんからね。ぜひ手元にほしい一冊。復刊希望者は実際ものすごく多いと思います。

文学理論を扱った代表的著作の一つ。イーグルトンは手に入るのに、イーザーは手に入りません・・・。

イーザーの理論の影響は計り知れない。読書について研究をする上では絶対に目を通すべき本だと思う。

読書に興味があるもので。

読みたい

…

アミエル氏の美しい思いや思想が述べられた言葉
が随所にちりばめられている偉大な魂の日記であり、
あのレフ・トルストイも絶賛した内省的な日記の最高峰。
ぜひ、今後復刊(あるいは重版)を期待したい。

ある随筆集における記述で強い興味を覚えた。

習慣をかえる事は主義、主張を変える事と同義。だったとうる憶えで確認したかった。たしか、アミエルの日記だったと記憶しているがもう一度確認してみたいと考えたので登録したいとおもいました。

こんなすばらしい本が廃刊になっている。こんな悲しいことはありません。

今の書店には「読みたい本」がないよ～！！

メルマガのがんばれ社長で紹介されたから

以前勉強会で紹介されたが近くの図書館にも古本屋にも置いていない（ネットで調べてもない）ぜひ読みたいです。

知人から良書だと聞いたから。

ぼくは、アミエルを２０代なかばでしりました。白水社出版、土居寛之訳でした。日記の中の「自分について」にひどく感激しました。不安いっぱいで、自分に自信がもてなくて悩んでいた時でした。同じような気持ちの状態にある若い人たちに読んでもらいたいです。すこしでも、気持ちに余裕がもてるとおもいます。

読んでみたい。