最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 75ページ
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1941年。パリの尋ね人
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1941年。パリの尋ね人
興味あり。
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1941年。パリの尋ね人
この名作がすでに復刊ドットコムにいること自体がショックです。名もない一人の少女の足跡をたどる丁寧な作業、占領下のユダヤ人のことなど、ほんとうに心に残った一冊です。
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クレオール礼賛
読まれるべき本だと思うので。
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クレオール礼賛
クレオール言語についての資料が欲しい。
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ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
ナチズムの系譜学として古典的な名著。
原著の初版が出版されたのは1935年。
もちろん、直ちに禁書に指定されてしまったという。
ナチズムにおける民族(Volk)主義の起源を、ルターの宗教改革における反カトリック・反啓蒙主義に求め、ドイツ民族のアイデンティティがフランスの啓蒙主義的ヒューマニズムに対する反動として構築されてきた過程を明らかにしている。
巻末の訳者による解説も大変力がこもっている。
こうした先駆的著作が文庫で読めるようになった、と思ったら、いつの間にか入手不可能に…
こんな時代だからこそ、復刊を強く希望します。 -
ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
非常に興味あり!
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ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
興味があるので。
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ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
20世紀前半のドイツ文学を専攻していて、おそらく必須文献と思われます。もう1種類あるようですが文庫のほうが便利。
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ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
つねに常備すべき古典です。
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ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
ほしい。
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ドイツロマン主義とナチズム 遅れてきた国民
近現代史理解のための必携書。
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イギリスの故事
原本を探しているのですが…。
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はるかスコットランドの丘を越えて
青少年むけの本では近年復刊されつつあるサトクリフの本で
重要な位置を占めるこの本が未だに復刊されていません。
読めば必ず心に残るこの本を是非もう一度
世に送り出して欲しいです -
はるかスコットランドの丘を越えて
17世紀半ばのイギリス、「名誉革命」という歴史の流れに翻弄され非業の死を遂げたスコットランドの勇将クレィヴァーハウスの半生が回想の形をとって描かれているため、読者を歴史の舞台に誘います。スコットランドとイギリスの複雑な時代背景の中で繰り広げられる渾身の歴史小説。ぜひ、復刊してほしいと思います。
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はるかスコットランドの丘を越えて
ローズマリ・サトクリフの作品は重厚で深い感銘を受けます。
『はるかスコットランドの丘を越えて』は内容的にも代表作のひとつと言ってよい作品だと思いますので、復刊され、入手が容易になることを望みます。 -
はるかスコットランドの丘を越えて
残念ながらこの本は未読です。
サトクリフは岩波から初期に刊行された物を中学生のときに読んだのですが、大人になって読み返して、ここ数年夢中です。
是非、復刊していただきたいです。 -
はるかスコットランドの丘を越えて
スコットランドの雄大な自然と、人々の思いが描かれた骨太の一作です。
ぜひ、たくさんの方に読んでいただきたいと思います。 -
はるかスコットランドの丘を越えて
じっくりと手元において読んでみたいので、復刊希望いたします。
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はるかスコットランドの丘を越えて
サトクリフの歴史小説を読んでいく上で、重要な本だと思います。心に残るこの物語をぜひ手許に置いてほしいです。
読んでみたいので。