最新の復刊投票コメント(梅田晴夫) 7ページ
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ひまつぶしの本 無我夢中に楽しむ法
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ひまつぶしの本 無我夢中に楽しむ法
今、一部に元気で「ひま」な人たちが、ひまで困っているらしい
から、そのような人に読まれるべき本かも。 -
ひまつぶしの本 無我夢中に楽しむ法
「性文献の読み方」拝読希望
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古物美学
梅田氏ならではの名文で綴られた、優れたアンティーク案内書です。
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図説クラシック・カメラ
改訂版での復刊を希望します。
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図説クラシック・カメラ
分かりやすいクラシックカメラの情報は限られているので、復刊を希望します。
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図説クラシック・カメラ
欲しいです
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パイプ美術館
パイプ愛好家必携の写真集です。入門者にも超一級品のパイプがどのようなものかぜひ観て欲しい。写真はすべてカラー収録して欲しかったのですが。
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パイプの本
パイプ愛好家の聖典とされている書籍です。原書の刊行から80年以上が経ち、現在においては表現に問題のある箇所があると思いますが、歴史的な名著であり、かつ梅田氏の名訳を損ないたくないので、断りを入れるなどしての復刊を希望します。また、その際には原書に入っていた4ページ分のカラー図版も収録して欲しい。
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蓄音機の歴史
レコード・蓄音機マニア必携、貴重な写真が満載です。蓄音器の写真集は大変少ないので、ぜひ復刊して欲しい。
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蓄音機の歴史
蓄音機、レコード文化の歴史の貴重な資料です。復刊をお願いします。
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蓄音機の歴史
私の蓄音機への関心の歴史は浅いのですが、西洋や日本国内における蓄音機の存在がかつては相当であったものと感じています。関連図書として、洋書4冊、邦書1冊を持っておりますが、最近本書を手にする機会がありましてその存在を知りました。古書店にもでることが非常にまれとのことですので、是非復刊を願います。
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蓄音機の歴史
「蓄音器」という言葉が歴史のかなたへ霞みます。 「デンチク」も失せました。 リアルタイムで「朝顔ラッパ」は知らないが、「手回し」「赤盤(EMIの赤色LPディスクじゃありません!)」を知る世代として、後世に伝えたい。
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万年筆
万年筆に関する不滅の名著です。刊行から30年近く経っていますが、現在でも内容は古びていません。復刊の際は、できれば写真頁の製造工程と万年筆カタログ(※)の部分を新たに撮り直し、製版を向上させた上で出版して欲しい。
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万年筆
大学生時代に読んだ経験あり。趣味人の梅田先生のまねをしたかった。
本が手元に無いので復刊してほしい。 -
万年筆
是非手元に置きたい一冊。万年筆の記述を遡っていくと必ずこれにあたる。
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万年筆
作家と万年筆との「付き合い」方を垣間見ることの出来る。数少ない著書である。ミュージシャンにとっての「楽器」のように、作家にとっての「万年筆」は武器であり、恋人であり、作品の出来不出来に少なからず影響を及ぼす。そんな緊張感のある「モノ」との付き合いなどそうはない。ぜひ、見てみたい。
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万年筆
著者の「万年筆」への珠玉の思いのはいった著書。是非復刊を希望します。
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万年筆
ぜひとも読みたい!
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万年筆
読んでみたい
本書はまさに梅田氏でなければ書けなかった本だと確信します。著者は自嘲されていますが、実際ひまつぶしに読むには惜しい本です。わたしは「鉛筆ゴルフ」でよく遊んだ思い出がありますが、今読み返しても面白い。ぜひともベーゴマなどの昔の玩具が載っていた初版時の表紙で復刊して欲しい。
ちなみに、私は1975年印刷のものを所持していますが、初版からたった一年ですでに18刷でした。文庫になってからもかなり版を重ねたはずですので、本書は、おそらく梅田氏の著書で最も売れた本ではないでしょうか。