最新の復刊投票コメント(社会) 68ページ
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生き方の人類学(講談社現代新書)
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オックスフォード美術解剖図説
解説がわかりやすく解剖学を学ぶのに適した図書だが、ネットにも状態の良いものは存在しない古書のため復刊を希望します。
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Syd Mead’s sentury.
昨年の「シド・ミード展」もあり、是非欲しい一冊です。必ず購入しますのでぜひ復刊を!
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危機の構造 日本社会崩壊のモデル
小室先生の初期の作品もぜひ読んでみたいと思ったから。
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森山大道ヌード写真集 蜉蝣
森山大道が女体に見たものは果たして荒廃かはたまた安寧か・・。
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市民運動の組織論
ヒラリークリントンやオバマ大統領に影響を与えたソウルアリンスキーの思想を知りたいので。ほかにソウルアリンスキーの書籍がないので。
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危機の構造 日本社会崩壊のモデル
社会学の名著。どうしても手元に置いておきたい一冊。
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政治学
政治学、特に政治哲学を学ぶうえでアリストテレスの文献に触れることは欠かせないと思う。彼の政治学に関する主著のうち、岩波文庫によって、二コマコス倫理学は現在でも売られているが、政治学は品切れのままである。私自身、図書館で借りてきて一読したが、内容が難解であったため、何度か読み直したいと思っている。政治学を学ぶ者の一人として、政治哲学の古典中の古典である本書の復活を切に希望する。
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わたしはまゆ13才
実際見たことがないので評価云々はわかりませんが、見れる物なら見て評価したいなぁ、と。
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女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?
この事件が起きた当時、流れるニュースからはこんな凄惨な監禁事件だったとは知りえませんでした。どれほど怖かったか、絶望感にさいなまれたか、詳細を思い出すたびに彼女の無念を涙なくして思わずにはいられません。この事実を風化させずもっといろいろな人に知ってもらいたいです
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モーラル・エコノミー―東南アジアの農民叛乱と生存維持
グローバリゼーションの進展とともにより重要性を増しているもう一つの経済、モラル・エコノミーに関する古典的著作であり、少数の古書が高騰している状況は好ましくない。
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池上彰が読み解く! 戦後ニッポン 総理の決断(1945ーいま)
好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦後編の方です。
終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。
この本は歴代総理の事績を追いながら時系列にまとめています。しかも時折池上流の解説が入るので楽しく読み進められます。また総理についてだけではなく、GHQの占領政策、日本国憲法の制定、高度経済成長、安保闘争、沖縄返還、オイルショック、消費税導入、湾岸戦争、バブル崩壊、イラク戦争、郵政民営化、政権交代、東日本大震災、集団的自衛権などを、写真や図表も数多くまじえて、ニュートラルにわかりやすく解説しています。
単なる読み物としてではなく、中高生の調べ学習などにも役立ちます。
歴代総理を時代の情勢を添えて解説した本はなかなかありません。このような素晴らしい本が品切れ・重版未定となっているのは非常に残念です。復刊の検討をよろしくお願いします。 -
池上彰が読み解く! 戦前ニッポン 総理の決断(1885-1945)
好評を博したウイークリーブック『池上彰と学ぶ日本の総理』全30巻を二冊のムックにまとめた戦前編の方です。
終戦から70年の節目となる2015年に発売されました。
この本は歴代総理の事績を追いながら時系列にまとめています。しかも時折池上流の解説が入るので楽しく読み進められます。また総理についてだけではなく、帝国憲法とはなにか、日本の近代化の道筋、日本の大陸進出から太平洋戦争に至る経緯などを、写真や図表も数多くまじえて、ニュートラルにわかりやすく解説しています。
単なる読み物としてではなく、中高生の調べ学習などにも役立ちます。
歴代総理を時代の情勢を添えて解説した本はなかなかありません。このような素晴らしい本が品切れ・重版未定となっているのは非常に残念です。復刊の検討をよろしくお願いします。 -
つながり 社会的ネットワークの驚くべき力
どうやら名著らしく、絶版になっているらしいので。
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流言とデマの社会学(文春新書)
昔読んで、非常に参考になりました。現代はデマがすぐに伝わる時代なので、騙されないようにするための必読書だと思うからです。
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基礎情報学―生命から社会へ
名著らしいが、絶版らしいので。
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国際政治の理論 (ポリティカル・サイエンス・クラシックス 3)
名著らしいが、絶版らしいので。
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テクノコードの誕生 コミュニケーション学序説
コミュニケーションが重要視される中で、新しいコミュニケーションのあり方を考える上でいろいろと示唆に富む内容が含まれていると恩師からレクチャーを受け、是非読んでみたいと思いました。
私自身は古書で手に入れましたが、是非幅広く皆さんにも知っていただけると良い書籍なのではと思います。 -
デヴィッド・ストーン・マーチンの世界 ジャズ・グラフィックス
20年以上も探しているが、こんなに素晴らしい画集、作品集なのに、いまだ類似の本も無く、古書の値段は沸騰するばかり。ぜひ復刊してほしい。
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「保守革命」がアメリカを変える
日本における米国関連の報道が極めてリベラル寄りであることは、昨今、多くの日本人にようやく認識されてきたようです。しかし、米国の保守派の実態を伝える日本語の書籍は依然として多くありません。
また、一般の有権者が議員に強く迫って減税を実現させる運動はこれまで日本ではほとんど見られませんでしたが、コロナ禍と相まって不景気が深刻化するなか、消費税などの減税を求める声は今後ますます高まるはずで、草の根の減税運動の実例を示す本書の価値は、改めて高く評価されるべきだと思います。
以上の二点により、本書の復刊を強く希望します。


理由も何もこの本を品切れにしている講談社の見識を問いたい(それとも何か特別な理由でもあるんだろうか。事情があるならあやまります)。
どうせなら大幅に増補改訂して学術文庫に入れて下さいよ。