最新の復刊投票コメント(日本史) 65ページ
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中世武家の作法 <日本歴史叢書 58>
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
個人ブログで、超高齢化社会の解説で採り上げていた。そもそも厚生省(現 厚生労働省)が「戦時体制」の中で産まれ、国民を戦争の動員するために年金体制の仕組みを整えたこと、また、兵士の数を増やすための人口政策の失策が、少子高齢化の原因として挙げていたことなど、現在の危機をつくった原因として、考えるうえで早く復刊させるべきだ。
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
同種のテーマで出版されているものを読んでいるので,先行研究についても読みたいため
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近代日本社会と公娼制度
現在の性風俗を中心とした規制体制の前段階としての公娼制度に関心があるから
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日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで
興味があるため
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近代日本社会と公娼制度
近代日本社会、の本が少ないのではないかと思っていたため。歴史の授業でも近現代はあまり取り上げられないので。
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
総力戦体制と福祉国家という、一見矛盾するような体制が、どのような関係にあったのか、日本社会を理解するためにも重要な意味がある研究ではないかと感じる。
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近代日本社会と公娼制度
公娼制度とは何かを知らない人が殆どとなり、「廓」文化が美化されることも多い。実証的な研究によって近代日本国家の公娼制度の実態を知るために不可欠な作品。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
日本には「ユダヤ人」問題は存在しないと言われることが多いが、そうではないことを史料から明らかにする必要がある。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
貴重な研究記録。是非再版して欲しい。
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日本古代の庭園と景観
個人宅の庭や公園の樹々花々は景色になり、都市計画やまちづくりに欠かせない原点なので古代の人々の感覚を知りたい。
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中世武家の作法 <日本歴史叢書 58>
単純に興味がある
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総力戦体制と「福祉国家」 戦時期日本の「社会改革」構想
日本は1940年体制のままで、優秀な経済官僚が巧みな産業政策で日本経済を引っ張った、という神話には飽き飽きだけれど、1940年体制が福祉国家を準備した(作った?)という話なら面白そうだと思ったので。タイトルしか見てないのでそういう本かは分からないが、興味がある。
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古事記研究
「史実として受け入れよ」のには当然ながら反対、同時に「支配のためにつくられたもの」として無き物とするのは違うと思っています。古事記からわかることが沢山あるはずで、そのための手がかりとして本書の復刊を希望します。
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荘園 <日本歴史叢書 57>
荘園の歴史を知る上で、大変分かりやすく書かれている書なので是非、復刊を希望します。
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近代日本社会と公娼制度
「内地」の公娼制度を理解すれば、2次大戦当時の日本がアジア各所の慰安所を実際どのように運営していたのかが見えてきそうだから。
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物部の民俗といざなぎ流
子供のころ、この村の近くに住んでいたから。
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古事記研究
とにかく気になる書物なので。
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近代家族と子育て
中世、近代、現代と家族の形態、機能が変化してきているが、社会で語り継がれる機能が失われつつあるため、近代の状況を伝える文献は重要だと思われるため。
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近代日本社会と公娼制度
復刊してほしいから。
第一人者による一般向けの本。
昨年、装束関連の本が話題になり重版がかかったことも記憶に新しいが、
この本もそういうポテンシャルがある。