とりあえず。

……

何といっても『大佐に手紙は来ない』でしょう。
マルケスほどの世界的作家の作品が絶版になっているのは悲しい限り。ぜひ復刊を。

ぜひ読んでみたいので。

もっとマルケスの本が読みたいので。

ガルシア=マルケスは本当に面白い。
こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。
もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。

一度読んでみたいです。

まさに遊び心一杯のアンソロジー。こういう企画は現代にも生かして欲しい。

面白いかも。

すき

獅子文六の本が出回ってもらいたいから

名アンソロジー「楽しみと冒険」シリーズは全て復刊して欲しい。

私は、ほとんど飲みませんが、「酒」にまつわる話を読むのは、
割と好きなので、一票！

すき

新潮社の名アンソロジー「楽しみと冒険シリーズ」の一冊です。
アンソロジーというものは手軽で、つい読み捨ててしまいがちですが、自分が既に知っている作品でも、他の作品との文脈との兼ね合いで新たな魅力を発見することがあります。私にとってこの本などはそういう一冊でした。文庫本でも良いので、是非復刊を希望します。

地図を見るのも、ちょっと入り込むくらい好きだが、この本の企
画が、面白そうなので。

すき

ヘッセの著作が絶版という事自体、おかしいと思います。

錚々たる面々によるアンソロジー。最近こういう遊び心のある選集が少なくなりました。是非復刊をお願いします。

最近、「たべもの」のテレビ番組、大流行りのなかで「ええッ！
たま、『食いもん』か！」と思いましたが、「遊び心」という
コメントに惹かれて、一票。