最新の復刊投票コメント(R・A・ラファティ) 6ページ
全525件
-
ワールズ・ベスト(全4巻)
-
ワールズ・ベスト(全4巻)
読みたい
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
「内容」欄を読み、興味をそそられるタイトルがいくつかあったので。
デーモン・ナイト選ならば鉄板でしょう。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
つい最近手に入れて読みましたが、珠玉のアンソロジーです。復刊の価値ありです!
R・ウィルスンの「世界の母」は、この種のものとしては最も美しく神々しい作品ではないでしょうか? ラスの「<黒髭>の女」は、描写に詩的な教養が光るフェミニズム・ヒロイ(ニ?)ックファンタジーで、全訳が待たれる“アリックス・シリーズ”の一篇です。「計画する人」はそれほどでもなかったですが、長編 『 クルーイストン実験 』 の下敷きになった短編なので、それなりに興味深くは読みましたが…。ウルフの「取り替え子」は普通小説としてもホラーとしてもすごくいいですね。
編者デーモン・ナイトの素晴らしさも強調しておきたいところです。彼が書き直しを迫らなければ「憑きもの」や「ドクター」があんなに印象深い傑作になっていたかどうか。
今手に入る作品や個人短編集に収録されたものなども若干あるとはいうものの、ここでしか読めないネビュラ賞受賞作が4編も入っているなど(「秘密の遊び場」、「世界の母」、「計画する人」、「憑きもの」)、復刊を待つ人も多いことと思われますので、一票を投じます。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
並んでいる作家名だけでも、これは買いだと無条件に思ってしまうラインナップですね。こういうベテラン勢の名が書店で見かけられなくなって久しいこともあり読みたいですね。
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
持っていた思うんですが見あたりません。
ぜんぜん記憶にないし・・・
読みたいです。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
デーモン・ナイトはもっと評価されていいと思います。
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
アンソロジーの解説などではよく目にする『オービット』ですが、選集が翻訳されてたんですね。それだけで買いです。読んだことはありませんが、これは絶対に傑作ばかりでしょう。
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
読みたいものばかりです。
是非復刊を!
やはりエリスンでしたか。 -
ザ・ベスト・フロム・オービット
オービット、良く聞きますけど、読んだ事ないので、
と言っても原著に当たる気力もないし -
ザ・ベスト・フロム・オービット
傑作揃い。是非お願いします。
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
面白そうだから。短編が好きだから。特にハーラン・エリスンの作品を読んでみたいです。
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
『ケルベロス第五の首』に始まるニューウェーヴ熱再燃のいまこそ!
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
見事な短篇集ですからね。
-
ザ・ベスト・フロム・オービット
これは必携
-
年刊SF傑作選(全7巻)
そういえばこれ、誰もリクエストしていなかったんですね。
絶版SFアンソロジーは数あれど、これくらい復刊が切望されている書名が挙がっていなかったのも、不思議と言えば不思議。
「これがはたしてSF?」というような作品が多く、最初はマゴついた記憶があります。でも振り返ると、“気に入ったもの” や “気になったもの” が多いのです。 ―結局は何度も読み返すことになり、「これがSFだ」(少なくともSFの全く違う側面だ)と納得するに至りました。
「繰り返し読まれた本は豊かになります」とボルヘスもあるインタビューのなかで言っています。これはそういう本でしたし、1960年代の精神風景というものもわたしはこの7冊(特に後半の巻)で知ったような気がします。サンリオ文庫以前では、これが唯一のものだったのではないでしょうか。 -
年刊SF傑作選(全7巻)
「ベスト・オブ・ベスト」未収録の作品にそそられます。
-
年刊SF傑作選(全7巻)
よんでみたいので
-
年刊SF傑作選(全7巻)
年刊SF傑作選は、どれも入門者用の最適のテキストだと思う。
-
年刊SF傑作選(全7巻)
ロバート・F・ヤングの大ファン!
第1巻のみ刊行時に求めていたが、残りを買いそびれたことがずっと悔しい思い出です。