今から見たら(現代)ではないわけですが、それだけに得られるものも多いと考えまして。特に収録内容をちらりとみると“ベスト１０”なれども現在、手軽に読めるようなものは少なそうですし。
是非復刊を！

箱根に関してよく引用されるが原典が見つからない

めちゃめちゃ面白い小説です。川島雄三の映画も面白い。

獅子文六の本が出回ってほしいから

ぜひ読みたい。

阿川の全集が出ないため各種復刊を希望しています。

最近阿川弘之さんの面白さを知ったので。

スピード優先で変わってしまった鉄道の、古き良き時代を知りたい。

おもわず汽車旅に出たくなる本です。藤島茂の「トイレット部長より」は抱腹絶倒であります。
この本の詳しい内容を掲示板に載せました。

是非読んでみたいです。
宜しくお願いします。

阿川さんの紀行文が絶版になっているのは非常に残念です。

ぜひ！！！

阿川先生の鉄道の本、読みたいけれどほとんど入手できない現状を、出版人たちは何と考えておられるのでしょうか？
膨大な量の雑誌や書籍が裁断処理されているのに、本当に読みたい本が手に入らない。この理不尽さをなんとかしてほしい。まずはこの本から。

「本の内容」に書いたとおりです。とにかく読みたいです。

獅子文六がもっと読みたいから
いい本が絶版なのはおかしいから

数年前に古本で購入しました。この著者の本は面白い物が多いのも関わらず絶版が殆どなのが残念です。

「可否道」は文庫本は入手可能のようですが装丁のついた本がほしい。

まず、このタイトル、（角川より復刊時のタイトルも素敵です
ね）そして装丁が僕の好きな型絵染の芹沢金圭介、てんやわんや
を読み、エッセイ集（タイトル失念）を読んで、これは読まねば
と思い古本屋さんで探すも、なかなか見つける事が出来ない為。
コレクターじゃないので、新潮社・角川、どちらの版でもかまい
ません、読めれば。

ある雑誌で紹介され興味を持ち、是非読んでみたいのです。