最新の復刊投票コメント(日本経済新聞社) 6ページ
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美の猟犬
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社会的選択と個人的評価
いつでも見れるように名著を手元に置いておきたいです。
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コンピューターレクリエーションI~III
いろんなところで紹介されており、面白そうだったので復刊を希望します。
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株式投資のための定量分析入門
読んでみたい。
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日本的改革の探究―グローバル化への処方箋
日本人とアングロサクソン人のそれぞれの気質や思考の違い、言語特性から明らかにする日本人的思考など興味深い内容でした。最近ではNHKの白熱教室JAPANで講義模様が放送されており、拝見した方もいるのではないでしょうか?
日本人への理解を深める良書だと思います。
本書の内容(目次)は以下のURLから確認できます。
http://www.nikkeibook.com/book_detail/31039/ -
相場サイクルの見分け方 銘柄選択と売買タイミング
過去の相場名著はいつまでも使えます。
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株式投資のための定量分析入門
投資やってるので読みたい
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孤高の挑戦者たち
皆さんのコメントを読んでとても興味がわいたから。
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株式投資のための定量分析入門
株式投資に関して、かなりの良書とのことなので、是非読んでみたいため。
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私の履歴書・細川家十七代目
戦前の政界を知る為には重要な史料なので是非出版してほしいです。
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美の猟犬
2011年5月NHK「日曜美術館」で安宅コレクションと共に安宅英一氏の作者である伊藤氏による安宅氏の人物紹介を特集されていて、その折こちらの本の内容も一緒に紹介されていました。
安宅英一氏にとても興味を持って、本も早速、と思ったらもう手に入らない様で、復刊を強く希望致します。 -
孤高の挑戦者たち
羽生善治さんの「大局観」で紹介されていました。是非読んでみたいです。
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対日経済封鎖 日本を追いつめた12年
経済面から日本が先の大戦に追い込まれていく過程を
緻密に実証した良書なので、文庫での復刊を希望します。 -
アフガン帰還兵の証言
9.11から10年、アメリカはアフガニスタン・イラクに侵攻し、多くの兵士が心と体に傷を負った。この様な「帰還兵」の問題はとくにヴェトナム戦争以降意識されるようになったものの、日本ではまだ十分に知られていないように思う。なぜ人は戦地に向かったのか、それは何をもたらしたのか考える上で貴重な資料である。
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孤高の挑戦者たち
絶版であり古本は異様な価格になっているため.
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狂人と呼ばれた男
エストニアの歴史に触れることのできるすばらしい本です。
またティモテウス・フォンボックの生き様を通じて、
様々なことを考えさせてくれます。 -
サッチャー回顧録(上・下)
ある意味では労働党左派以上の「革命家」マーガレット・サッチャーの思想・生き方に触れてみたいと思ったので
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数学ゲーム 1~4
1が日経サイエンスから新装版で出ましたね。2~4も楽しみにしています。
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経済数学の手ほどき
新書版ながら線形代数、微分積分の基礎から微分方程式、定差方程式まで詳しく解説。また人によっては退屈しそうな箇所では稲田先生によるブラックジョーク(?)で和ませてくれる。
本書の実質的な置き換えとなった佐々木先生による「経済数学入門」も易しい記述で良書だと思うが、やはり初級から中級まで使えて読者への愛情も感じられるこのテキストも捨てがたい。 -
移りゆくこの十年 動かぬ視点
他の本に収載されなおされず、この本でしか読めない青木氏の文章があるため、復刊を望む
現在サントリー美術館で行われている大阪市立東洋陶磁美術館展においては、同館所蔵品の中からできるだけ公正な目で優品を選んだといいます。それでもその9割が安宅コレクションで占められたことからも、いかに同コレクションのレベルが高いかが伺い知れます。その裏話を聞ける本著が品切れというのは実にもったいない話、ぜひ復刊を希望致します。