最新の復刊投票コメント(ヒンドゥー教) 6ページ
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実利論 上・下
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
マハーバーラタはじめインド神話に興味を持つ方で上村さんの名前を目にしない方はいないのではないでしょうか。それほどに日本のインド神話研究界に貢献した方だと思います。
マハーバーラタをサンスクリット語から直接邦訳しているのはこの上村版だけです。全8巻で完結していない、というのが残念な点ではありますがそれでもぜひ読んでみたいと思っています。
並んで紹介されることの多い山際版とは違い電子書籍化もしていない作品ですので是非復刊していただきたいです。
これからも増えるであろう私を含めた新しくインド神話に興味を持つ方々の助けになりますように。 -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
友人に勧められましたが中古で高値で取引されていてとても手が出ません。私もアーユルヴェーダ勉強中ですがこの本を必要としている人はたくさん居ると思います。
必要な人の手に届くよう、復刊を切望してます。 -
アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
とても有用な内容と思われるため(価値が高いのに、もったいない)。
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アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
アーユルヴェーダとハーブの事について勉強している中で、良書と聞いて、探していたのですが、絶版になっているのと、本が見つかっても、高額過ぎて、手が出ません。(定価4400円、私が見たもので、20万近い金額で、出ていました。)それだけ、価値のある本だと思うので、是非、復刊してほしいです。
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実利論 上・下
ヘンリーキッシンジャー著国際秩序、マキャベリ著君主論、他を読んで、実利論を知りました。是非とも実利論を読みたいです。
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インド神話伝説辞典
インド神話、サンスクリット文学に登場するさまざまな固有名詞に項目を立て、簡潔な説明を加えたリファレンスに最適な良書。インド文学、インド文化の基本的知識を調べる際、入門として非常に使いやすいコンパクトな辞書です。研究者、一般の読者の双方に有益なものだと思いますので、ぜひ復刊を希望いたします。
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西と東の神秘主義 エックハルトとシャンカラ
『聖なるもの』を読んでいます。こちらの本も読んでみたく思います。
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リグ・ヴェーダ讃歌
インド神話・思想を理解する上で必須なので。
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リグ・ヴェーダ讃歌
インドの神々の物語が記されている著作として知っていたのですが、絶版中とのことで驚きました。
是非復刊した暁には読んでみたいです。 -
リグ・ヴェーダ讃歌
私にインド神話の良さを教えてくださった方々は皆様こちらの本を読んだと仰っていました。インド神話が好きになってもう10年以上はたちますが、どんなに新しい本がでても、このリグヴェーダの本はよく引用されている印象があり、外せないと感じています。ネットに様々な情報もありますが、やはりわたしは引用元の本を読みたいです。可能であれば、手元に物として残したいです。
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大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)
どうしても、もう一度欲しいです。
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アーユルヴェーダのハーブ医学 東西融合の薬草治療学
アーユルヴェーダを学ぶ上で、必要な一冊だと思っています。
古書で販売されていますが、高すぎて手がでません。
大変、素晴らしい本だときいていますのつで再販を願います。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
インド文学の古典として必須のものだから。
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マハーバーラタの蔭に
ワヤンのマハーバーラタを知りたいから。
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マハーバーラタの蔭に
ワヤン・クリのマハーバーラタは資料が非常に少なく、入手できてもプレミア価格です。図書館にもめったにありません。よろしくお願いします。
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原典訳 マハーバーラタ 全8巻
全巻欲しくて中古を検索しましたが、安くても5万ほどします。
現在は図書館で借りていますが、最大で1か月ほどしか借りられません。手元になければ確認一つとるにも数日が必要です。
私は研究者ではありませんが、あることがきっかけで原典訳を読んでみたいと思い手に取りました。概要本などでは感じられなかった広がりがあり、予想外に面白く、何度も読みたく思っていますが、市内の図書館の蔵書は一か所のみです。私が独占していいとも思えません。
訳の続きを出してくれる研究者を輩出するためにも、この分野の裾野を広げるべきです。なにとぞ復刊をお願いします。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
ゲームから興味を持ちました。
様々な翻訳本はありますが、サンスクリット語から直接翻訳されているのは本書のみと聞き、是非読んでみたいと思っています。 -
原典訳 マハーバーラタ 全8巻
マハーバーラタの邦訳は幾つかありますが、サンスクリット語から直に日本語へ翻訳されているものは本書のみ。研究書としての意義は勿論、他の抄訳にはない原文のパワーが本書にはあります。上村先生の翻訳による、骨太かつ典雅な文章が描くインド神話の世界に魅了されます。
また、古代よりの聖典であるだけの理由があり、そこにある人間ドラマは時と国を隔てた現代日本人にも共感を呼び起こし、訴えるものがあります。
近年、神話を下敷きにしたゲームの流行や、バーフバリに始まるボリウッドブームにより、マハーバーラタやインド神話に注目が集まっています。研究者だけではなく一般層の需要が見込めるはずです。
バガヴァッド・ギーターに代表されるように、マハーバーラタには「人はどう生きるべきか?」という普遍的な問への示唆が含まれています。
様々な情報が飛び交い、誰もが迷う現代社会にこそ、マハーバーラタのような古典が必要なのではないでしょうか。
また、一部の研究者には、断筆した本書の続きを翻訳したり、完成を目指そうとする動きもあるようです。
本書の復刊は、日本におけるインド神話研究の活性化に繋がると考えます。 -
リグ・ヴェーダ讃歌
仏教について学ぶため、それ以前にあったヴェーダを知りたい。
・ウクライナ情勢に絡むインドの行動について調べていたところで行きついた本。インド人の行動,インド社会の不可解さ理解のためには一読の必要があると思った。。