最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 54ページ
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日本教の社会学
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春宵十話
読みたいからです!
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稿本 自然真営道 大序・法世物語・良演哲論
全集は、出ているのですが、全部購入するとなると、経済破綻してしまいますので、その中でも、興味のある本を。
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「天皇」の原理
日本と日本人について考えるために、ぜひ読んでみたい。
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日本教の社会学
宮台真司氏が薦めていたから是非読んでみたい
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樋口健二報道写真集成―日本列島’66‐’05
上記書かれた方に同じく、是非!
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日本の近代化と民衆思想
歴史学を学ぶ学生としてはもちろんですが、一個人としてもこの本はバイブルと言えます。
ある人間が社会の不条理によって知らず知らずのうちに不利な状況に追い込まれる。
その人物がどんなに鍛え上げられた精神で困難に立ち向かったとしても、その努力が既存のイデオロギーに絡め取られているのであれば状況を好転させることは難しい。通俗道徳では世界は変えられない。
人々を不条理な困難に追いやっている社会や体制の構造自体に目を向けなければ、世の中を変えていくことはできない。
それまでは漢は黙って云々的な姿を理想としていたのですが、困難に直面するとき歯を食いしばって耐え忍ぶだけではなんの解決にもならないということに気づかされました。
この本を読んで、一見正しいと思われる、みんなが正しいと思っている、でも人間を不幸や困難に追いやってしまう、そんな事柄に対し異議を申し立てる存在を目指そうと思いました。 -
樋口健二報道写真集成―日本列島’66‐’05
あの福島第一原発事故!日本中の誰もが毎日忘れることはなかったと思います。こんなときだからこそ 今こそ 30年以上前より原発の闇を取材し世の中に伝え続けてくれた 樋口健二さんの著作を より多くの人間が知るべきだと思います。節電で集まった日本人の気持ちを復刊への力にもお借りしたいです。樋口 健二氏
フォト・ジャーナリスト。1937年長野県生まれ。69年、四日市公害を7年間にわたり追い続け写真展『白い霧とのたたかい』で発表、74年、国連主催世界環境写真コンテスト・プロ部門で写真集『四日市』が入賞。87年、ニューヨークでの第1回核被害者世界大会で日本の原発被曝実態を報告。2001年、核廃絶NGO「ワールド・ウラニウム・ヒアリング」(本部・ドイツ)創設の『核のない未来賞』の教育部門賞を日本人として初受賞。日本写真芸術専門学校主任講師、日本ジャーナリスト専門学校主任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
日本教の社会学
ustreamで小室直樹先生に関するシンポジウムを聞いて、どうしてもこの本が読みたくなりました。
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日本教の社会学
小室直樹の本を好んで読んでおります。彼の本は何でも読みたいと思っています。
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だれも知らない日本国の裏帳簿
私はこの本を図書館で読みました。この本を読めば彼は暗殺された事が分かります。石井氏が日本の為に命を懸けて世に出した本です。日本の為に復刻される事を強く希望します。
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日本教の社会学
この本に大きな影響を受けました。この本の考え方は、様々な分野(例:経営、ソフトウェア開発、コンサルティング、ものづくり)への応用ができると思うよ。
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日本教の社会学
大澤真幸が激褒めしてて、読みたくなった。。。
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冬のかたみに
著者の生きてゆく、厳しいまでの姿に共感した。手元に置いて何度でも読み返したい本だと思う。
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結うこころ 日本髪の美しさとその型
このような素晴らしい日本文化の書籍はとても読みたいです。
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日本人の葬儀
とても興味があります。是非読んでみたいです。
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日本人の葬儀
是非に読んでみたい
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日本人の葬儀
日本各地の葬儀例に興味がある。読んでみたい
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日本人の葬儀
死生観や葬儀論は最近はやっているので売れるのではないか。
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日本人の葬儀
日本人の異界観に興味があるので
日本人を見直すべき時。
復刊を望む。