最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 54ページ
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緑色遺伝子
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緑色遺伝子
昔購入しようとしたらサンリオSF文庫が全て廃刊になって、
結局購入できませんでした。
どうしても読みたくて何年も、頭の片隅から消えません。 -
緑色遺伝子
ディキンスンのしっかりとした小説が好きです。
他の著作は読んだことがありますがこの本は未読です。 -
緑色遺伝子
奇妙奇天烈かつ最高に面白い小説。ディキンスンがあちらとこちらの境界越えを繰り返し、思わぬところに着地します。是非、復刊をお願いします。
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緑色遺伝子
本屋で見かけた当時はまさかサンリオSF文庫が消滅するとは思いもよらず、面白そうとは思いながらも個人的には知らぬ名前ということで(ハヤカワや創元推理文庫ではなじみのない作家だったので)買うのは留保してしまいました。いざ無くなってから読みたくなりあわてて古本屋を捜しても見つからず入手困難。『キングとジョーカー』同様多くの支持が寄せられる事を願って投票いたします。
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緑色遺伝子
よく耳にする題名なので。気まぐれですみません。
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緑色遺伝子
内容紹介を読むと、面白そうでですね。ぜひ読んでみたいです!
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緑色遺伝子
大変興味があります。ぜひ復刊を!!!!
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緑色遺伝子
緑色人種解放運動、気になります・・・。
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緑色遺伝子
これ、すごくよかったですよ。
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緑色遺伝子
ディキンスンの作品は全て入手しづらいので復刊希望します。
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緑色遺伝子
ディキンスンの物語は良い意味で風変わりで、深みがあるところが好きです。
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緑色遺伝子
大変興味があります。ぜひ復刊してください。
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悪魔は死んだ
十数年ぶりに再読してみましたら、初読のときはひたすら「わけ
がわからない」小説と思えたのが、もちろん「わけのわからな
さ」は完全には解消しないものの、ラファティの作品の中では
もっとも身の毛がよだち、謎めき、死にゆく者たちに思わず感情
移入してしまうほど悲痛な作品であることがわかりました。もち
ろん、いかにもラファティといった楽しいホラ話も満載。再読し
て良かった、近いうちに三読したいと思いつつ、初読もできない
方たちが多数おられるに違いないと思い(また手持ちの本がボロ
ボロになっていますので)、復刊をリクエストです。ハードカ
バーになってもいいからどこかで出版してもらいたいものです。 -
悪魔は死んだ
本作は『悪魔は死んだ』三部作の二作目。本作の復刊をはずみ
に、ラファティ自らお気に入りという第一作『島々』と第三作
『メルキセデクを越えて』を一気に出版してほしいですね。 -
悪魔は死んだ
そのへんに転がっているラファティを「ふと手に取り」、「拾い読みし始めたら止まらなくなり」、「結局初めから読み直したら」、「一冊丸ごと読んでしまって」、「狂ったようにラファティの他の本を探し始める」
そのためには復刊して、そのへんに転がさなきゃ。
この小説(物語?)は無数のエピソードや無数の光る部分から成っており、ほとんどそれは毎ページという感じです。一気に書かれたものとは思えず、蒸留され何年も熟成された、繰りかえし味わうに値する書物という気がします。SFではないと思います。シュルレアリスムに近い。あるいはある種の世界文学、それは諸外国語に親しんだラファティの広い文学的、思想的教養やアメリカ先住民に関する知識などが活かされたものかも知れない。それにしても驚くのは、無数の断片をつなぐ接着剤と潤滑油がほぼすべてユーモアによるということですね。 -
悪魔は死んだ
借りて読みましたが、やはり欲しいので。
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悪魔は死んだ
ラファティの未読作品は、全て読みたいからです。
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悪魔は死んだ
ラファティ作品が絶版で埋もれるのは勿体ないです。
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悪魔は死んだ
ラファティの邦訳作品はすべて読みたいです。
前々から気になっていて、是非読んでみたいです。