資本論を科学として読むために、生涯を費やした、宇野弘藏について学び直したい。

様々な作家が研究した角栄本が流行っているが、本人の著作が一番ダイレクトに思考回路、思想に触れることができる。
歴史上の有名人達はだいたい本を書いているので、どういう人物だったかは本人の著作を読めばいい。
角栄もその考え方を知りたいと思える面白い人物。娘は残念だけどね。

読みたい読みたいと思いながら機を逸してしまった。賛否両論ある本だったと思うが、ヒトラーの選挙戦略を研究する上で、一度は読んでみたい。

最高裁判所を理解するうえで欠かせない本だから。

宇野理論を学ぶ上でとても重要な本なので復刊を望みます。

最近の株式投資の本は読み安いか内容も安い物がほとんど
うねり取りとかリズム取りとか手書き罫線とかの本を読みたい！

為になりそう
絶版だから見てみたい

呉智英先生のおすすめ本。

資本論の翻訳でお世話になったので、岡崎氏には興味がある。

古書価格が（不当に？）高価ゆえ、復刊していただけるとありがたいです。

絶版になり、入手困難な状況です。日本経済論の重要な文献ですので復刊を希望します。

資本論を訳した人の感慨や意見を読んでみたい。

興味あります。ぜひ復刊を。

改めて経済学とはどういう学問なのか考えさせてくれる分かりやすい本なので新たに手に入れたい。

著者の翻訳した資本論を読んでいるところなので興味がある。

岡崎次郎という人を最近知ったので、興味があります。

興味のある分野なので読んでみたい。

学生時代にマルクス経済学を学び、40年以上の歳月を経て改めて今、資本論を読んでいます。翻訳者については殆ど関心を持っていませんでしたが、このような書籍があることを知り、読んでみたいです。

資本論で儲けた人間像に興味が湧きあがります。

学び直したい。