こんな本が出ていたんですね。古今東西の文字を見るのが好きなのですが、エルフ語の文字も、不思議な感じで気に入っていました。こうした架空の言語でも、きちんとした体系を考えていたトールキンはさすが！と思います（そう言えば、彼の『サンタ・クロースからの手紙』にも、北極語なるものの文字が描かれていましたね）。そんなトールキンのエルフ語を解説された本があるのでしたら、ぜひ！読んでみたいです。

噂には聞いていましたが、とんと見かけることはありませんでした。。。
もし復刊されたならぜひ購入したいです。

財力叶わず､買えなかった本です｡
しかも､以後全く見掛ける事すら有りませんでした｡
全ての“指輪ﾌｧﾝ”と“ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾌｧﾝ”に､手に取って愛読して欲しい本です!!!

こんな本があったなんて知りませんでした。
是非読んでみたいです。

買おうと思いながら買いそびれた本です。いつの間にか消えていました。

原書を読む際に手元に置いて参照したいです。

指輪ファンならば矢張り読んでみたいでしょう。
この本でエルフ語を勉強して、もう一度映画を見返したいです

指輪物語大好きなので、読んでみたいです。

こんな本が出ていることを知りませんでした。トールキンファンとしては、ぜひエルフ語を習得したいものです。

純粋に読んでみたいと思ったので。創作言語の考え方とかモノ作りのヒントになりそう。

指輪物語ファンとして、これは読みたいですね。

書籍の存在を知りませんでした！何に使えるというものでもないのでしょうが、知識欲を満足させたい向きに是非とも。

そんな本があるとは知りませんでした。
本職が言語学者であるトールキンが、その知識を活かして架空の世界の架空の言語体系を構築したのが、彼の一連のファンタジー小説だと聞いており、またそのような言語学的な考察をしていない一般のファンタジー小説に批判的だった(いや、それができるトールキンの方がレアケースなんですけど)とも聞いていたので、そのトールキンがこだわった架空の言語体系に興味があります。

指輪物語の映画は素晴らしかったですが、英語もエルフ語も字幕のみで聞き流してしまってました…。
もっとちゃんとエルフ語が知りたいです。

限定数少なすぎて買えませんでした。是非日本語で読みたい。

発売されていたことすら知らなかったので発売されたら絶対集めます。

ぜひ読んでみたいです。

伊藤先生のエルフ語の本ということで、是非手元に置いておきたいです。

持ってないので読みたいです。需要がかなりあると思います。

潜在的な需要はきっとあるはず。