最新の復刊投票コメント(海外文芸) 5ページ
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赤い拇指紋
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世界文学全集;25 スタンダール
パルムの僧院の古谷健三訳がこの講談社のものしかなく、現在入手困難であるから
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質問の本
オモコロの記事で興味を持って図書館で借りて読みました。面白かったので他の人にも勧めたいし自分の本棚に欲しいです。
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李箱作品集成
この作家の作品をもっとたくさん読みたい、知りたいと思います。
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アキレウスの歌
Xでオススメされている方がいて、気になって本屋に行ったらもうなかった、、
電子で購入したけれど、紙で読みたいです -
ボードレール批評(1)~(4)
1巻収録のサロン評、
2巻収録の「現代生活の画家」「ウージェーヌ・ドラクロワの作品と生涯」あたりは美術批評、美術史の基礎文献で、常時手に入る状態をぜひ希望したい。 -
李箱作品集成
興味があるため。
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メナムの残照
これまでにタイ本国で何度も映像化されている名作で、タイが親日国である理由のひとつと言っても過言ではない作品。現在のタイエンタメブームを鑑みても、相当数の「タイ推し」の人たちが読みたいと思っている作品なので、復刊を切に願います。
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五次元世界のぼうけん
Netflixで配信中の「ストレンジャー・シングス」シーズン5にて、登場人物のひとり、ホリー・ウィラーが読んでいたキーとなる本です。
ホリーがあらすじを語ってくれ、なおかつ「五次元世界のぼうけん」中で使われている用語がシーズン5のエピソードタイトルのひとつにもなっているので読みたいファンはそれなりにいるかと。
ストレンジャー・シングス自体人気のあるドラマですし、そういった意味では注目度は高いと思います。
なお、Amazonでは20,000円〜で出品されていました。
ぜひ、ご検討のほどよろしくお願いします。 -
魔法の森シリーズ 全4冊(『囚われちゃったお姫さま』『消えちゃったドラゴン』『はみだしちゃった魔女』『困っちゃった王子さま』)
小さい頃大好きだった本で、大人になってからも度々図書館で借りていたのですが、やっぱり手元に欲しいと思ったところ、絶版本と伺いました。少し風変わりな登場人物達の冒険が生き生きと描かれており、いつ読んでも元気をくれる本です。宜しくお願いいたします。
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アキレウスの歌
書店に問い合わせたところ全て在庫切れでした。手元に置いておきたい作品なので是非復刊していただきたいです。
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リモノフ
図書館で借りて読んだのですが、たいへん面白く、自宅用に買おうと思ったら絶版で、しかも古書が1万円以上するので、とても買えません。復刊を強く望みます。
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合成脳のはんらん(のちに「合成怪物」と改題)
たぶん他の皆さんと同じ理由です。
小学校の図書館で少なくとも三回は借りて持ち帰って読んだはず。
自身の読書傾向だけにとどまらず、考え方や感じ方など
決定的に方向付けた何冊かのうちの一冊です。 -
マジック・キングダムで落ちぶれて
友達に勧められて、どんな雰囲気の話か気になった
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修理屋
マラマッドの作品を集めています。短編が素晴らしく、最高傑作と言われるこの作品を是非読みたいと思います。
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
どうしても読みたくて仕方がありません、中古で探しても値段以前にぜんぜん見つかりません、どうしても読みたいんです!!!!!
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李箱作品集成
リンバス・カンパニーという韓国のゲームがきっかけで李箱さんを知り、どのような書籍があるのかも調べて、こちらのサイトに辿り着きました。
光文社から出版されている『翼 李箱作品集』を購入したのですが、他の書籍ではどのような作品が収録され、訳されているのか気になり、こちらの書籍の復刻を希望しました。 -
李箱作品集成
近年某ゲームの影響で李箱が日本や英語圏で注目を得ている。それだけでなく、日帝支配時代を生き、「日本語」でも物を書いた李箱という人物を私達日本人が知ることは、再び硝煙の臭いが漂いつつある東アジアにおいて意義のあることだと考える。
『李箱作品集成』は浩瀚かつ含蓄豊かな書でありながら、絶版であり値段も高騰している。この状況は大変遺憾だ。よって私は(付録らしき冊子も含めて)当書の復刊を望む。 -
魔法の森シリーズ 全4冊(『囚われちゃったお姫さま』『消えちゃったドラゴン』『はみだしちゃった魔女』『困っちゃった王子さま』)
あらすじを読んで、とても読みたくなりました。ファンタジーな児童書が好きなのですが、このシリーズのことは今まで知らず、今は手に入らないと知り、とても読みたいです。
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魔法の森シリーズ 全4冊(『囚われちゃったお姫さま』『消えちゃったドラゴン』『はみだしちゃった魔女』『困っちゃった王子さま』)
挿絵も素晴らしく、あらすじを知って読んでみたくなったため。


ソーンダイク博士シリーズの、記念すべき第一作であるにもかかわらず、なぜか絶版状態になっていることが、不思議でたまりません。
いわゆる紙媒体にはなっていなかった、同シリーズの作品が電子書籍化されているのに、これが人々の目に再び触れることがないというのは惜しすぎるので、ぜひとも復刊を希望いたします。