最新の復刊投票コメント(高橋悠治) 5ページ
全192件
-
ロベルト・シューマン
-
ロベルト・シューマン
とっても読んでみたいです
-
ロベルト・シューマン
-
ロベルト・シューマン
高橋悠治の作品は音楽、文章ともに大好きです。書籍については、ほとんど持っていますが、『シューマン』は実物を見たことがありません。是非、読みたいと思っていました。
-
ロベルト・シューマン
音楽家、目指してます。是非読みたいです。
-
ロベルト・シューマン
作曲家必須!バイブルです
-
ロベルト・シューマン
高橋悠治の本は読みたい。
-
ことばをもって音をたちきれ
武満徹がその没後に著書の出版環境がうるおってしまったという悲惨な事態が高橋悠治にも訪れてしまいかねないような、彼のほとんどの単行本が絶版に陥っていることは惜しまれてなりません。
去年2001年に師であり盟友であったヤヌス・クセナキスが死去したいま、アナクロニズムからではなく積極的な関心と意欲とともに高橋悠治の作曲・思考を現在進行中の事態として振り返る時運がみちてきた――そんな展望を抱いてしまうことは単なる楽観でもレトロ趣味ではないのではないでしょうか。
ちくま学芸文庫からでも復活してもらえないものでしょうか? 晶文クラシックでも…。
古本市場からも払底しきって所蔵中の死人待ち(少しだけ誇張)というのは、いくらなんでも悲惨すぎる。 -
ことばをもって音をたちきれ
彼の本は全て復刊してほしいです。
一つ一つが素晴らしい内容だし、数もそんなに多くないんだから。 -
ことばをもって音をたちきれ
20世紀音楽に何が起こったのかを考える上で、必須の文献だと思います。
-
ことばをもって音をたちきれ
今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海
外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家
たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ
るから。この作家自体もそういった音楽の変遷において、非常に
重要な役割を担っていたと感じるので ぜひ読んでおかなければ
ならないと思っている。 -
ことばをもって音をたちきれ
高橋悠治の言葉はいまこそ有効性を発揮するように思います。これほど復刊の意義がある本もないですし、第一めったに見かけない。欲しい、本当に欲しいです。
-
ことばをもって音をたちきれ
とても読みたい。
-
ことばをもって音をたちきれ
是非とも読みたい
-
ことばをもって音をたちきれ
ちくま学芸文庫化!
-
ことばをもって音をたちきれ
絶版と知って泰然としてもいられないので投票。
高橋の本すべてに共通するけれど、
とにかく売られていないのがもったいない。 -
ことばをもって音をたちきれ
ピアノも弾ける思想者、高橋さんの熱いお話を聞きたいです。
-
ことばをもって音をたちきれ
読みたいのに読めない。だから復刊して下さい。
多少高価でも良いから限定生産とかしてでも、
よろしくお願いします。 -
ことばをもって音をたちきれ
作曲家のバイブル
-
ことばをもって音をたちきれ
資料として欲しいです。
何と言っても高橋の本だから。