最新の復刊投票コメント(児童文学ファンタジー) 5ページ
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オズ・シリーズ 全14巻
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魔女集会通り26番地
人生で初めて夢中になった本です。
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ふしぎの国のアリス
陸奥A子さんの本を読みたい!!
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おひめさまえほん 全5巻
子どもの時に大好きだった絵本です。まだ字も読めない小さい頃に全部暗記してページをめくりながら朗読していたそうです。大人になりほしくて探していますが、中古で高い値段のものしかありません。ぜひ再度復刊をお願いしたいです。
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オズ・シリーズ 全14巻
懐かしいから。
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ガラス山の魔女たち
子供たちがハロウィンを楽しみにする姿が描かれている
この本を読んでいた頃、前後して読んでいたイギリスのファンタジーでは万聖節のエピソードがあって混乱した
英米とひとくくりにされてイギリスとアメリカが違いが今ひとつ分かってなかった10歳の子供がボンヤリと両国の違いや時代による異なりを意識させてくれた作品
仲良しの二人のルーツが違って一方はパスタを、もう一方は何かというと羊を食べる食文化の違いも面白かった、当時は気にせず読んだが今ならもっと興味深く感じるだろう
登場人物たちの、仲良しの友達がいても楽しく暮らせていても周りとの温度差に若干の孤独感を抱えてる、そんなところに共感していた
子供が読むには今のアメリカとは解離して混乱するのかもしれない -
ぼくのたからものどこですか
我が家の愛読書をピアノ教室の生徒たちに貸し出しています。
この本もお気に入りの一冊です。
何でもすぐに答えを手に入れるのでなく、自分で見つけることが楽しいのだと、子どもたちに伝えたいのです。ユーモアのある温かい暮らしっていいですね。私を含め大人がもう一度読みたいです。
ところが私のこの本は古くて傷んでしまい、貸し出すには無理があるため、新しく買いなおそうとネットで探しました。
…なんと、
こんないい絵本が絶版!
ショックです。
ぜひ復刊させましょう! -
シェーラひめのぼうけん[図書館版]
小学生の頃図書館で繰り返し借りて読んだシリーズです。
七つの魔法の宝石を探す旅で、私も仲間の一人になった気持ちで読んでいました。
佐竹美保さんが描かれている人物や国の街並みは、文章から思い描く風景をそのまま描き出したようでした。
愛憎本が出版されましたが、佐竹さんの挿絵も一緒に読みたいと思い復刊を希望します。 -
マシュマロ王女の秘密の旅 ー竜と宝と空とぶじゅうたんー
竜ゆえに武器をむけられるのはなぜか。
おとなたちが戦をしたがるのはなぜか。
本当の宝物とはなにか。
色々考えさせられる作品だから。 -
シルリアのひとみ
小学生の頃に読んでトリコになり、母に無理言って買ってもらってからずっと読んできました。しかし、会社の人に貸したことで返って来ない状態になってしまいました。どうしてももう一度読みたい気持ちから応募しました。
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メルティの冒険
小学生の頃に何度も繰り返し読みました。自分に「ファンタジー」というものを教えてくれた一冊です。
また読みたいと思い探したのですが残念ながら今は絶版で、電子版も出ていないようです。
また彼女ら彼らの冒険を楽しみたいので、復刊を強く希望いたします! -
妖精戦士たち
小学生の時、友達から進められ、図書館で借りて夢中で読んだ記憶があります。
「本の雑誌」2022年7月号の連載、小山力也氏の「毎日でも通いたい古本屋さん」にこの本を手に入れたとの文が載っており、何十年かぶりに記憶が蘇り検索した所、ここの復刊リクエストを見つけました。今ではレア本という事なのでリクエストします。 -
かくれんぼっこ
また読みたいです。
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おりょうりのもり
子供の頃の記憶を辿り、なんとかこの絵本を突き止めました。が、絶版とのことでガッカリ。親になり、自分の子供達にも読ませたかった一冊です。
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おひめさまえほん 全5巻
あぁーこの5冊セットだわぁーやっと会た!! ヽ(´Д`;
37年前当時小学3年、私が風邪で学校を休んでいた時に、夜の暗い2階の部屋で一人寝ていた私に、母からこの5冊セットの絵本をお土産だよ✨って手渡された時の嬉しかった事嬉しかった事。次の日も学校は休みましたが、その5冊セットのお陰で、母が居なくても全然寂しくありませんでした。心から~ありがとう!復刊期待してます! -
だれも知らない小さな国(講談社初期版)
絶対に躍動感のあるコロボックルの村上勉さんの挿し絵が良くて、千回ぐらい読んじゃったので、子々孫々にまで伝えたいので、村上勉さんの絵ばっかりにしてくださいね。
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青い砂時計(柏原怜子作品集)
私もずっともう一度読みたいと思っていました。復刊をお願いします。
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そばかす先生のふしぎな学校
J-wave book bar の公式ホームページで紹介されていて、「ソーダ水のシャワーやら、へんてこな食べ物が出てくる世界観はきっと面白いはず!」と、娘たちと一緒に読みたいと思い早4年。図書館で探すも蔵書に無く、中古で探すも高額になっていて読めずにいます。他の方々のレビューを読み、読みたい欲がますます強まっています。復刊を希望します。
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悲しみの時計少女
昔ラジオドラマで一度しか聴いていないのに、頭の中になんとなくストーリーが残っていた。
ある時タイトルを思い出して読もうと思った時には既に廃盤。
時計の顔をした少女という設定の斬新さと、まさかの結末でピリッと印象的に残った作品を最初から読んでみたい。 -
だれも知らない小さな国(講談社初期版)
コロボックルの里である逸見に行きこの本の存在を知りました。付属の本のブドウ畑はウイリアム・アダムスこと三浦按針から着想を得たということなので是非読んでみたいと思いました。
また読みたいです!