メディア論の基本書。復刊希望。

1年延期になってしまいましたが、その時間を利用して前回の東京五輪がどうだったかを知りたくなったからです

創刊当時小学生だったのですが、とても興味があり3冊くらい買ってお金が続かなくて買えませんでした。
状況や心理など事細かに書かれていてとても興味深いです。
全巻欲しいので、復刊お願いします！

まだ生まれていなかったので、当時の雰囲気を感じてみたいです。

2020の今読みんでみたくなります。

2008年の朝日文庫での復刊版が再び絶版になっているようなので是非復刊してほしい！
ある本でこの本が参照されており、興味が湧いたのでとても読みたいです！！！

辺見庸氏が言及しているのを知り、読みたいと思いました。
メディアに携わっている方にはぜひ読んでいただきたいと思います。

混沌とした世界情勢、自国の立ち位置さえ見失ってしまっている日本。再び日本人としての誇りを取り戻してほしい。

この令和に入った今こそこういった濃い内容の書籍が再び世に出て本来の日本人の誇りを取り戻す切っ掛けに為ることを期待したい。

翻訳の稲葉氏がいうようにタルドは「過去」の人になりました。彼の描いた群衆（公衆）論は楽観的な嫌いがあります。しかし彼の分析が古くなったとは思いません。そういう意味では読み継がれる価値のある古典だと思います。

真実のアメリカ国家というものを人に伝える時に、
非常に有効なのではないかと思った為です。
この国の人々は、皆騙されている。
声も上げない。

どこかのマスコミ()と違って、中立な立場で述べていて、とても良いと思いました。
復刊を強く希望します。

現在タルドの著作はごく一部しか入手が容易ではありませんので、今回是非復刊をお願いします。

読んでみたいです。

チョムスキーの本で読んでみたいので

タルドの著書を読みたいから

メディアのあり方とは何か、考えてみたい

大変気になります。

ぜひ読みたいです。このテーマは、今日さらに重要性を増していると思います。

今改めてタルドを読んでみたい。

名著と言われる