大好きな作品なので。

小学◯年生の雑誌で、途中から見始めました。

主人公を取り巻く人が徐々に変わっていって、何かおもしろかった印象があります

娘が幼稚園年中の時に図書館で読み、年長になって、あの本が欲しい。ずっと持っていたい本だから、と、懇願。大人も、時折開いて絵を楽しみ、お話を楽しみたい1冊だと思うため、復刊を希望します。

小学校の時にお年玉で買い続けて10冊程持っていました。「天使の花かご」「クリスマスの天使」「バレエ物語」を特に覚えています。いつか全部揃えたいと憧れていたけど、いつの間にか買わなくなって、引越しの時に手放して、図書館でも見かけなくなりました。
時々思い出して無性に読みたくなります。

まず基本として「かあさん星」だろ。

賛同ではありません。
リクエストされてから約10年…。アニメのコミカライズは、アニメ終了後の再販・復刊は、まず望めません。アニメの漫画化は、半分宣伝の便乗商法か、SFやファンタジーの説明不足を補う物なので。だから、描き手は無名の新人が殆どで、きちんと完結まで描かれる事も少ないんですよ。それより、中古ショップや通販サイトを探した方が早いと思います。Amazonや楽天市場、ブックオフ、オタク専門店のまんだらけ、駿河屋を探してみてください。ぶっちゃけ捨て値で売られてます。

賛同ではないんです。設定資料(キャラの設定画や背景画)なら、公式ガイドブックにある程度収録されてますよ。

私はこの設定資料集は持ってませんが、ムービックの設定資料集は、どの作品もモノクロの片面印刷(つまり、裏は真っ白)で、メインキャラのは一人2～3ページ、脇役が少し、プロップ(小物)が数ページ、主人公の部屋や学校・基地等建物の線画等が数点て感じで構成されてます。1ページあたり、1キャラ3点、小物は3～5点くらいのが多かった気がする…。値段(1500円くらい)の割に収録点数が少ないんです。制作スタッフが選別してるわけじゃないらしいんでねー。よほどのマニアやコスプレしたい人でない限り、一度見れば満足できるのでは？

設定資料集と言うと、制作スタジオから出てると思われそうですが、ムービックはアニメイトの関連会社のグッズメーカーだから、内容が充実してるとは、あまり言えないんです。ムービックのは、グッズ扱いで、再販自体、まず望めません。ガイドブックの復刊の方が見込みがあるかと。

あ、09年に投票してた。でも、ムービックのは再販不可だと思います。制作スタジオからのなら、希望。

セーラームーンなど、伊藤郁子さんの作画が大好きです。
ひとまとめに手元で総覧できる作品集が発刊されれば絶対購入します。

マンガの歴史におけるとても重要な作品であり、手許で読みたいから

ソ連について調べるのに必須の本。

飛鳥先生も原稿お持ちでないそうですし(twitterで見ました！)、単行本化もされてないとのことなのでがぜん読んでみたくなりました。

大好きな作品の設定資料集なのに存在を今知りました。いつ売ってた？？完全版をつくって欲しい。ほかの設定本も希少本になってるし

小学校の図書室で繰り返し読んだシリーズです。外国の文学に触れる第一歩でもあり、美しい挿絵に想像力を膨らませた懐かしいシリーズ。今の子供たちにも読ませてあげたい。新書版でもいいので、是非！全巻復刊して頂きたいです！

初めて読んだバレエ漫画として思い出があります。

最近セーラームーンと魔法使いTaiを見た者です。伊藤郁子さんの描く女の子がとても可愛くて常に手元に置いておけるように落書きやカラーイラストが載った画集を出していただきたいです。

小学生のころに絵に惹かれて読んでいました。外国の雰囲気がおしゃれだった記憶があります。
大人になってバレエを観ることが趣味になり、また読み返したくなりました。
もちろん児童書なので、たくさんの子どもたちに読んでもらって、バレエに興味を持ってくれたら嬉しいと思います。

ツイッターで見かけてとても面白そうだったので是非読みたいです。

小学生の時に読んでずっともう一度読みたいと思っていました。
あらすじは覚えていたものの、タイトルを失念しタイトルを調べて古本で探したのですが未だ見つからず、残念に思っていた所たまたまこのサイトを見つけて狂喜乱舞！
本当に復刊して頂けたら大変嬉しいです。

大好きだった子供の頃の思い出の作品です。

昔読んだことがある