最新の復刊投票コメント(ナチス) 5ページ
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
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ユダヤ人と彼らの嘘
この論文を支持するか否かは別として、マルティン・ルターの反ユダヤ主義がいかなるものであったのかを知る必要は大いにあると思われる。アマゾンではすでに値段が3万円近くになっている。WASP、ユダヤの関係を知るうえで、重要な書籍のようなので、偏見を抜きにし、再販を望む。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
宣伝と言う切り口でナチスを俯瞰した稀有な本だから
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
映画化を機会に読みたい人が増えると思います。
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秘密機関長の手記
半世紀以上絶版となりAmazonでは3万超で販売…図書館でもほとんど見られない幻の本。
第三帝国の諜報機関の中心、ラインハルト・ハイドリヒやハインリヒ・ヒムラーなどのナチス高官の人物像を知ることが出来る貴重な1冊だと思うので、ぜひ、ドイツ語版から再翻訳していただきたいです。
その際、省略された章や「他人からの賞賛で筆者の自画自賛に辟易して省かれた」と訳者が省いた箇所もぜひ載せていただきたい。 -
灰色のバスがやってきた
図書館にもないです
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総統の子ら
皆川先生のファンですが、この本は絶版で入手困難なので読むことができません。復刊を希望します。
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ヒトラーと退廃芸術:<退廃芸術展>と<大ドイツ芸術展>
本書はナチのイデオロギーにより、ドイツ民族にとって「ふさわしくない」として弾圧された芸術についての著書である。
こうした迫害を受けた芸術の見せしめとしての退廃芸術展はナチのプロパガンダでもあり、当時の社会状況を含めて論じられている。 -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
絶版だなんてもったいない!いろんな人が手に取れ、読むことができる状態であってほしい一冊です。
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ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944
いまから40年ほど前、大学2年の時の参考文献だった。当時は咀嚼しきれなかったが、井馬なら読めるかもしれない。
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人類 ブーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ
是非読んでみたいと思ったため。
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ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944
ナチズム研究の名著。新刊で読めなくなっているのはよくない。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
日本には「ユダヤ人」問題は存在しないと言われることが多いが、そうではないことを史料から明らかにする必要がある。
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日本のユダヤ人政策 1931-1945 外交史料館文書「ユダヤ人問題」から
貴重な研究記録。是非再版して欲しい。
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ビヒモス ナチズムの構造と実際 1933-1944
今の不穏な世相を対照するにナチズムが必須と思うからです。
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人類 ブーヘンヴァルトからダッハウ強制収容所へ
いまだにホロコーストを否定しようとする人がいるから良い資料があるならいくらでも出すべきです
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総統の子ら
傑作。3分冊で読みやすい。
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国防軍とヒトラー I 1918-1945 / 国防軍とヒトラー II 1918-1945
読みたいが、入手困難なため。
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ゲッベルスの日記 : 第三帝国の演出者
高額で入手困難なため。
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ヒトラー総統演説集
入手困難であり、是非読みたいので。
子供の頃に図書館で出会って、タイトルに惹かれて読んで感動しました。映画化されたので映画を観てまた読み返したくなりましたが絶版と知り驚いています。映画もとても良かったので読みたい人は多いはず。この機会に復刊を強く希望します。(できたら続編の翻訳も!)