最新の復刊投票コメント(ソクラテス) 5ページ
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神秘哲学 第一部/第二部
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神秘哲学 第一部/第二部
神秘主義について知りたい
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神秘哲学 第一部/第二部
井筒俊彦氏の本でこれが一番入手困難です
復刊を希望します -
神秘哲学 第一部/第二部
私のような凡人があれこれいう必要がない。
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神秘哲学 第一部/第二部
井筒先生の哲学を学びたいので
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話しながら考える
矢内原伊作ルネサンスを興そう。
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話しながら考える
大学の恩師です。
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話しながら考える
すき
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話しながら考える
読んだことはありませんが、なんとなく内容に惹かれて。
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哲学案内
初めて哲学に接する人にお薦めしたい本です。
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哲学案内
すき
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アナバシス 敵中横断6000キロ
1万人を引き連れて敵中突破するとはどういうことか、その管理者となった人間の心の内を知ってみたい、『傭兵の2000年史』を読んで更にその思いは強くなったものの、書店で見かけることがなかったものですから、こちらを御頼りした次第です。
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アナバシス 敵中横断6000キロ
この本のことは初めて伺いました。読みたいと思います。
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アナバシス 敵中横断6000キロ
知人から聞いて現物を見てみたいな…と思ったのですが、その時既に、この本は絶版されていました。
この本は、復刻希望の声も高いそうですね。 -
アナバシス 敵中横断6000キロ
師であるソクラテスの言葉にも耳を貸さず、遠くペルシアに赴いたクセノフォンの気持ちや真意はどこのあったのか?
ともかく、読んでみたい一冊です。 -
アナバシス 敵中横断6000キロ
今まで、アナバシスという作品を知らなかったのですが、ギリシア傭兵がペルシアの領土の奥深くから、自分たちの故国を目指して旅をするといった、まるで、映画のようなストーリーを概要だけではなくて、実際に元本を読んで、彼らの功績を知りたい。
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アナバシス 敵中横断6000キロ
古代ギリシャ・ローマの古典を読みたくなった。
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アナバシス 敵中横断6000キロ
著名な本なので読んでみたいです
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アナバシス 敵中横断6000キロ
「ヒストリエ」で興味を持ちました。
Amazonなどでは高いので… -
アナバシス 敵中横断6000キロ
貴重な文献。ギリシャ語の勉強にも使える。
井筒先生の著書はいずれも、もう少し簡単に手に入るような状態になっていてほしい。