最新の復刊投票コメント(旺文社) 46ページ
全3,651件
-
伊藤和夫のルールとパターンの英文解釈
-
ぼくのおじさん
小学校六年生の時に出会い、何度も何度も読みました。それからしばらくは北杜夫さんの本しか読みませんでした。ずうずうしく気が小さく、狂気をはらんだ大人になりきれないほら吹きおじさんと、それを冷静に見つめ、でもじつはおじさんがとっても大好きな大人になりかけたぼく(名前は忘れました)の日常が、おもしろおかしく描かれています。題材は実話でしたっけ?
そして今、ふたりが自分の中にずーっと生き続けている気がします。現実をどこかで笑いに変える機能をこの本から頂いた気がします。
和田誠さんのユーモラスな挿絵や、ポスターっぽい装丁も大好きでした。
皆さんにご紹介したいです! -
反対尋問
名著と評判
ぜひ、復刊して下さい。 -
北風のわすれたハンカチ
子供の頃に読み、なんだかさみしい気持ちが心に残り、それでも好きなお話でした。
子供が産まれて、とてもこのお話をまた読みたくなりましたし、読ませてあげたい1冊でずっと探していました。
是非とも復刊してもらいたいです! -
ガラスにはいった太陽
小学生の頃読みました。懐かしいです。
-
グラント船長の子供たち(上)(下)
冒険ものにドキドキしてページをめくった記憶があります。
以前地方の小さな図書館で地底旅行を見つけて読んだときは
感激しました。
また新しい感激がほしいです。 -
阿房列車、他内田百間著作の旺文社文庫
多くの方が持つ思いと同様である。正字正かなで百鬼園先生の著作が読みたい。
-
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
昭和24年生まれの母の愛読書です。
松岡佑子さんの訳本をいつも読んでいますが、PEIにも幾度も足を運び原書にも興味を持っているかなりの「アン」フリークです。
当然アニメも見たのですがやはり、本として手元に置きたい一品として
神山さんの訳本を希望しています。
少し調べましたが現在では入手が困難な様子。コレクターではないので高額な「旺文社」や入手制限のある「新学社」である必要はないのです。
どこが版権を持っていらっしゃるか知りませんが、「紙の本」をぜひお願い致します。 -
ぼくのおじさん
rhymester宇多丸氏が、小島慶子さんのラジオで紹介していました。是非読んでみたいです!
-
赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
グーテンベルク21というデジタル書店でデータとして手に入れることができるようです(http://www.gutenberg21.co.jp/anneG.htm)。ですが、落ち着いてじっくりと本で読みたいのです!
-
ぼくのおじさん
これを聞くと読んでみたくなりますなぁ。
http://www.tbsradio.jp/kirakira/2011/10/20111026-1.html -
小さなわたしさん
この素晴らしい本を子どもが読めない国は悲しいです。
朗読して聞かせると、大人自身も深く胸に残る作品です。 -
ぼくのおじさん
ラジオで聞いて、子どもにも読ませたくなりました。復刊よろしくおねがいします。
-
ぼくのおじさん
大学の卒論テーマは、北杜夫さんの「幽霊」でした。最近は北さんの著作から遠ざかっていましたが、このリクエスト投票を見て懐かしく思い、久しぶりに読みたくなりました。北さんの著作はけっこう読んでいるつもりなのですが、「ぼくのおじさん」は、読んでいるような読んでないような、記憶がはっきりしないので、改めて読みたいという気持ちもあります。
-
ぼくのおじさん
北杜夫さんはとても好きな作家さんでした。読めると嬉しいなあ。
-
ぼくのおじさん
北杜夫は夫婦ともども大好きな作家です。
亡くなられてとてもさみしいです。 -
ぼくのおじさん
北さんのユーモアあふれる文章、ぜひ読みたいです。
-
ぼくのおじさん
幼い頃、ドラマで見てました。当時、家には『どくとるマンボウ昆虫記』があり、まだ漢字の読めない幼稚園児ながら、中にある昆虫の絵を楽しみに見てました。作家・北 杜夫さんを知ったのはこのころです。楽しみに見てたドラマの原作、是非読んでみたい。
-
ぼくのおじさん
タイトルを見て、懐かしさがこみ上げてきました。ぜひ!いろんな方に読んでもらいたいです!
-
ぼくのおじさん
先日、ラジオでこの作品を絶賛していて興味を持ちました。ぜひ読んでみたいので復刊を希望します。


現在、駿台文庫から出ている「ビジュアル英文解釈PART1」、「同PART2」の元になった本と聞いたことがあるので、ぜひ目を通したいです。