子どものころにこういう類の本を恐々しながらも読んだ記憶があります。もう一度手にとって見たいですね

ぜひ読んでみたい

著者の毛利甚八さんが2015年11月にお亡くなりになり、10年以上前に図書館で借りて読んだこの本を再読したくなりインターネットで探しましたが、絶版のようです(とくに下巻は高騰しています)。
当時、宮本常一氏の「忘れられた日本人」と合わせて読みました。
ひとことであらわすと宮本氏に心酔して足跡を訪ねるという内容なのですが毛利氏の温かなお人柄のにじみ出るとても印象に残るルポでした。
ぜひ復刊を！

こういった内容の本がいつでも手に入るようになったらいいですね

天狗の歴史は知らないので、是非読んでみたい

天狗の伝承をまとめた本では最高峰と聞きました。古書が高値で手に取りづらいのが残念です。

知人からエジプト学の「つまみ食い」にちょうどいい本と紹介されたので、ぜひとも自分の手元に置きたくなったから。

面白そうなので

いや～懐かしい！背表紙がぼろぼろ、ページがバラバラなるまでみてた本です。ぜひ復刻を！！

小学生のころ、友人の家で夢中になって読みました。

小学生のころに友人の家で見ました。ぜひ復刊を！

昔読んだ懐かしい本です。

ジャガーバックスが好きです。是非復刊して欲しいです。

水木しげるではない妖怪の図鑑を見てみたい。

昔読んだから。懐かしい

以前、図書館で借りましたが、その後図書館の蔵書から外されていました。私はアマゾンでこの本を買いましたが、本来の値段以上でした。
アフリカ系文化について詳しく書いている貴重な本ですので、是非とも復刊を希望します。

妖怪の小説は多いが図鑑類は見かけない

妖怪の本はあまり見かけないから

アメリカの郊外論について、映画研究という観点から様々な視点を提供してくれているので。社会学を専攻しない人でも、映画の論評として読んでも面白いと思う。

子供が好きそう！