最新の復刊投票コメント(エッセイ) 43ページ
全20,567件
-
VERY SPECIAL STANDARD(小林賢太郎の超ド定番)
-
ぽっぺん先生の博物誌
昔読んでワクワクしたぽっぺん先生シリーズ!
ぜひ子供にも読ませたいと思い、復刊を希望します -
青空人生相談所
phaさんがゆっくり効いてくる本、の中で勧めていることを拝見して。またネット書店にて数倍の値段で取引されていることを確認したから。
-
Saya Little Player 神田沙也加PRIVATE BOOK
神田沙也加さんのファンだから。
また彼女の死に便乗した値上げがひどく、本当に読みたい人が
読めないから。 -
隊員服を脱いだ私
どうしても見たいので
-
定本ラヴクラフト全集 全10巻
訳が素晴らしいです
-
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
彼女の大ファンです。例の事件、彼女の全てが知りたいです。
-
酔ってシンガー大騒ぎ
77歳の今でも現役で歌手活動をしている舟木一夫のエッセーを読んでみたい
-
ジル・ドゥルーズの「アベセデール」
國分功一郎さんと千葉雅也さんの「言語が消滅する前に」で触れられていて読みたくなったから。
現在どこの書店、ネットショップにも置いていない為。 -
ベツレヘムに向け、身を屈めて
著者のジョーン・ディディオンは米国の小説家・エッセイストで、1960年代米国の文化や若者たちの生態について独自の感性で切り取った文章が有名です。昔の若者文化や雰囲気の貴重な記録というほかにも、この著者ならではの書くとはどういうことかという分析や模索は現代の読み手にも有益な示唆を与えるものであると思います。知人に薦められ図書館で読み感銘を受け購入を試みましたが、古書の値段が高騰しており(現在定価2400円に対し2万円近くします)万人が気軽に買って読める値段ではないので、もっとこの本が世に出回ってこのすぐれた作品に触れられる人が増えるといいなと思っての復刊希望です。
-
高橋留美子の優しい世界
この時代の高橋留美子先生の絵が大好きです。
この本の存在は最近知りました。
復刊おねがいします! -
古い国からの新しい手紙
昭和の良き時代の本で 人々の生活で人気のある暮らしの手帳の傑作集です。
-
最愛の人 わが父ラッセル
アラン・ウッド著『バートランド・ラッセル』(こちらもリクエストされています)ともに生前のラッセルを知る上で貴重な資料なので。
-
隊員服を脱いだ私
著者の他のエッセイは読んでいるが、文章が読みやすく、内容も読んでいて楽しい。ただし、これだけは読み損ねており、どうしても読みたい。。
-
カワイイおばあさんの「ひらめきノート」
なかなか入手できず、ぜひ復刊をお願い致します!
-
定本ラヴクラフト全集 全10巻
文庫と読み比べたいのですが、高値になりすぎていて手が出せないので、是非復刊お願いします。
-
哲学の課題 樫山欽四郎哲学論集(講談社学術文庫1636)
内容に関心があります。
-
ジョン・ライドン新自伝 怒りはエナジー
日本語訳が読みたい!
-
ベツレヘムに向け、身を屈めて
昨年12月に亡くなった著者の初期の代表作ということだが、主要図書館の収蔵がなく、古書価が高騰しているため。
-
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
昔からのファンなので、ぜひ読みたかった書籍。
LIVINGDesignの連載、本になってたのか!
読みたい!