最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 42ページ
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水源
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水源
河野防衛大臣が愛読書に上げた名著。
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水源
現在の日本人には必読する必要があるため。
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水源
素晴らしい作品なのに、その翻訳が絶版になっている。もったいない。これからの日本人に読んでもらいたい政治思想小説でもあり青春小説でもある。
骨太な政治思想小説は滅多にない。生きる勇気を与えるような小説もめったにない。
実に男前な小説だ! 長い長い小説だが、読み終えた時はコスモが上がっている。 -
世界の童話(31巻-50巻)
本当に大好きだったシリーズ。
文字が読めるようになったら全部一から自分で読んでみようと思っていたのに、いつの間にか親が親戚に譲ってしまい、その後行方知らずに…。
自分も子が生まれて、読み聞かせる本を探している。
最近の本ではこのシリーズの素晴らしさに比べると、ちょっと物足りない感があるものが多い。
もう一度、我が子が一人で読んでボロボロにしてしまっても良い状態で満足するまで読ませてあげたい。 -
母と子の名作絵本 全10巻
小さい頃に読んでて大人になった今良く思いだし、また読みたいと思っても手元に無いので復刊してほしい。
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映像のポエジア
読みたいが古書価格が高すぎるため。
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ドクトル・ジバゴ 上・下
定価8800円というすごい値段で、復刊されているが、これでは絶版による価格高騰と状況が変わらない。
ぜひとも安価な文庫での復刊を望む。 -
静かなドン
漫画の影響か、名前は割と知られている方ではないだろうか。しかし長い間絶版のままである。
ロシアのポータルサイトでも採り上げられるほどの名作であるのだからそろそろ一度くらい復刊しても良いのではないだろうか。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
情報戦への完全な無知と無視の日本にとって必要。
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標準ロシア語文法
岩波『ロシヤ文法』に並ぶロシア語文法の名著。歴史的記述もふんだんに盛り込まれており、ひとたび本書を開けばその都度さらなる発見がある。
『ロシヤ文法』と同じく絶版が続いているが、本書もまた早急な復刊が望まれる。 -
ロシヤ文法
今なお色褪せることのないロシア語に対する詳細な記述は著者の深い教養と鋭い言語感覚および揺るぎない語学力によって初めて成し得るものだろう。
ロシア語学習を志す者でこの本を読めないことは極めて不幸なことであり、早急に復刊を望む。 -
ジューコフ元帥回想録―革命・大戦・平和
関連書籍「スターリンの将軍ジューコフ」(著:ジェフリー・ロバーツ、白水社)と合わせて精読すると面白い。さらに昨今は「独ソ戦 絶滅戦争の惨禍」(著:大木毅、岩波書店)のベストセラーによって、独ソ戦のいたる所で活躍したジューコフによる本著はある程度の需要が見込まれる。現在は中古市場で少数が高値で取り扱われているのみなので、復刊していただいてより多くの人に軍人としてだけではなく、人間としてのジューコフにも触れていただけたら、と思います。
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戦争と平和 全2巻
ルイ=ニコラ・ダヴーという人物に興味があるので是非読んでみたいです。
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世界の童話(31巻-50巻)
30巻までは持っていましたが、31~50は読んでいない本もあり、この機会にすべてそろえたいと思っています。
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諜報・工作 ラインハルト・ゲーレン回顧録
当時のスパイ活動を知ることができる奇跡の一冊。ぜひ新しい事実とともに発売してほしい。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
ロシア人が征服地で何をしでかすかを実証するものとして、広く読まれる価値があると思います。
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カフカ小説全集1 失踪者/カフカ小説全集4 変身/カフカ小説全集 全6巻
池内紀氏がこないだ亡くなられた。
カフカ翻訳は、池内氏の大きな仕事の一つだったと思う。絶版になってしまっている巻もあるし、復刊していただくタイミングとしては今かと思う。 -
ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
読みたい!
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ヴェノナ 解読されたソ連の暗号とスパイ活動
ソ連邦に興味があり、是非読んでみたい。
現代のアメリカを理解する上で紐解かなくてはいけない本のひとつ。
その貴重な邦訳が多くの人の手に渡るように。