最新の復刊投票コメント(仏教) 40ページ
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世界の名著 1 バラモン教典 原始仏典
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三論玄義
岩波文庫で「三論玄義」が出ていたなんて!中観思想理解のため、日本仏教理解のためにもぜひ復刊を!
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大乗仏典 中国・日本篇 第2巻 肇論・三論玄議
空の思想、中観思想に興味を持ちました。吉蔵の論書は手に入りにくくなっております。中公文庫Bibloでの復刊を!
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サンスクリット入門 般若心経を梵語原典で読んでみる
サンスクリット入門の入門によいそうです。サンスクリットに本格的に取り組む決心まではできておりません。ぜひ復刊してほしいなあ。
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仏ゾーン 全5巻
シャーマンキングも集める予定です。
こちらの作品は、シャーマンキングと関係があるようなので読みたいです。 -
真宗教団と「家」制度 増補版
是非とも読みたい。
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講座大乗仏教8 唯識思想
唯識には、実践的(瞑想、止観、禅)、思想的(縁起、空とのおりあいをどうつけるのか、中観思想とのおりあいをどうつけるのか)の2点で興味を持っています。新シリーズもはじまっておりますが基本的文献として、たとえば大乗思想叢書とか選書なんていうシリーズを作り復刊してはどうでしょうか?
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講座大乗仏教6 如来蔵思想
如来蔵(=仏性)には、実践的(瞑想、止観、禅)、思想的(仏教思想として正統的か否か?)の2点で興味を持っています。新シリーズもはじまっておりますが基礎的文献として、たとえば大乗思想叢書とか選書なんていうシリーズを作って復刊してはどうでしょうか?
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仏教の思想
末木文美士著『思想としての仏教入門』をはじめとする、多くの本で推薦されているので是非復刊を希望します。『思想としての仏教入門』も元は放送大学教材だったものを他の出版社から出版しなおしたようなのでこの本も出して欲しいです。
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摂大乗論購読
中国日本で主流だった玄奘訳由来の唯識思想でない、安慧らの唯識を知りたく存じます。ぜひとも復刊をお願いいたします。
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唯識思想入門
玄奘訳に批判的立場からの唯識思想をぜひ拝読致したく存じます。ぜひ復刊お願いいたします。どうせですから没後10周年記念として上田義文著作集の形で、「大乗仏教の思想」や「唯識思想入門」、「摂大乗論購読」などといっしょに復刊してはどうでしょうか?
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梵文 唯識三十頌の解明
論書で欠かせない唯識三十頌です。玄奘訳に批判的立場からの読みもぜひ知りたく存じます。復刊お願いいたします。どうせですから没後10周年記念として上田義文著作集の形で、「大乗仏教の思想」や「唯識思想入門」、「摂大乗論購読」などといっしょに復刊してはどうでしょうか?
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大乗仏教の思想
唯識、中観思想の参考書にぜひレグルス文庫からの復刊をお願いします。別出版社で講談社学術文庫でもいいです。
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大乗起信論読釈
大乗起信論はかなり難しいと思います。なので種々の注釈書を手元に読んでみたいと思います。
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さとりへの遍歴 華厳経入法界品 上・下
華厳経の最重要部分は十地品そして本書の入法界品と言われております。双方サンスクリット原典が残っており、前者は中公文庫より「十地経」として刊行されており、2014年3月現在入手可能です。本書もぜひ中公文庫Bibloあたりでの復刊をご検討下さい。
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原始仏教の実践哲学
原始仏教に関する本は今でこそ多くなっていますが、この方は思索を通じ、原始仏教の思想を究明しようと試みたのだと思います。本当の意味での古典の一冊なのではないでしょうか?岩波文庫での復刊を希望します。
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摂大乗論 和訳と注解 上・下
仏教思想に興味を持ちました。中でも、中観と唯識の論争に関心があって、唯識論の本もぼつぼつ集め読んでおります。インド古典叢書の中でも、本書および「宝性論」の講談社学術文庫での復刊を強く希望します。ぜひご検討下さい。
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講座大乗仏教7 中観思想
新シリーズ出てますが旧シリーズも読みたいっすね
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原始仏典 全10巻
仏教の原点を探る上で、信頼できる研究者による校注と翻訳は、昨今ことに重要性が高まっているように思える。時期を逸して、残念ながら発刊当初に売れ行きが期待したほどでなかったとしても、本当に良い本ましてや千年以上もの重みをもつ仏教となれば、それが陽の目を見ないということは誠に残念でならない。ぜひとも出版社の方には、過去に出版された『佛教聖典』などの素晴らしい編著などとともに、人類の座右に欠かすことのできない書の出版を心よりお願いしたいものであります。
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西蔵仏教研究
「この本が素晴らしいのは、これだけ古い本にも関わらす、「訳が分かりやすい」(内容は超難しいですが)ということです。ツォンカパの『道次第広論』の観の章の完訳なのですが、およそチベット仏教をやろうとする人は、必ず読むべきです(HP「中観荘厳論」より)」とのこと。これは読みたいです!!


中公バックスの判型、装丁、ソフトカバーで出し直してはどうでしょう?あれは実におしゃれですっきりしたシリーズだったなあと思い出します。筑摩書房が「原始仏典」と「大乗仏典」を別枠で出し直していたのを考えても、一定の需要はあるんじゃないかな?そういう叢書を作るか中古文庫Bibloを再興して、「さとりへの遍歴」(「華厳経」「入法界品」の梵文和訳)とか「大智度論」、「肇論・三論玄義」あたりも入れてもらえたらうれしいな。