最新の復刊投票コメント(G・K・チェスタトン) 4ページ
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狂気と正気の間
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棒大なる針小
時代を超えたエスプリ絶版にしてはいけない著作
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自叙伝
切れ味のよい著作を残した背景を知りたい。
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ブロードウェイの探偵犬
デイモン・ラニアンのファンなので。出来れば文庫でお願いしたいですが、贅沢は申しません。
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推理・探偵傑作シリーズ全25巻
小学生の時に読んで、とても面白かったから。
とても怖かった本もありましたが…
癖のある挿絵をもう一度見たい!!
いまだにミステリーが好きなのも、このシリーズに出会ったからだと思っており、原点のこのシリーズをもう一度読みたいです。 -
推理・探偵傑作シリーズ全25巻
小学生の頃、全巻所持しておりました。
推理小説、ひいては読書への興味のきっかけとなった
思い出の品です。
是非とも復刊をお願いしたいと思います。 -
推理・探偵傑作シリーズ全25巻
小学生の頃、図書室にあったシリーズを夢中で読みました。
子供でも読みやすくわかりやすく、漫画テイストを入れての
挿絵もあり、すごーく大好きなシリーズでした。
あれからウン十年・・(きみまろ調)
ふと思い出し、無性に『読みてえ』と奔走しましたが、まさかの
廃版・・がっくりでした。
もう市立図書館などで借りるしかないのか?と諦め、借りて読みましたが、やっぱり面白い!買わねば!
そんなとき『復刊リクエスト』を知り、『涙のリクエスト』
です。 -
少年少女世界推理文学全集
ずっと探しているのですが、なかなか見つかりません。
ぜひ全巻読んでみたいです。 -
少年少女世界推理文学全集
子供頃大好きで、これをきっかけに作者を知りました。表紙のイラストも秀逸で、単なることも向けとは異なる趣向を感じます。是非!
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ポンド氏の逆説
あれよあれよという間に話に引き込まれていって、最後には納得させられます、逆説に。確かに、ちっとも矛盾しない、確かにおっしゃる通り。最初の話からは思いもしない結果が、導き出されていく過程が大好き!翻訳も読み易いです。
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少年少女世界推理文学全集
小学校の図書室にあり,生まれて初めて借りて読んだ本が,このシリーズの「バスカービルの魔の犬」(挿絵は横尾忠則)。このシリーズから始まり卒業までに図書室の本を読破しました。本好きになったきっかけの思い出のシリーズです。ウィリアム・アイリッシュや,旧ソ連圏のSFベリャーエフなどもあり,ミステリだけでなくSFも,子ども向けとは思えない充実ぶりでした。
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狂気と正気の間
チェスタトンの本はすべて復刊してほしいです!
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棒大なる針小
チェスタトンの本はすべて復刊すべきです!
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自叙伝
チェスタトンが自分のことをどう語るのか興味があるので
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自叙伝
チェスタトンの作品が好きなので、気になります。
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自叙伝
チェスタトンのファンなので
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狂気と正気の間
以前よりこの著者の本が大変好きなため。
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棒大なる針小
以前よりこの著者の本が大変好きなため。
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自叙伝
以前より、大変好きで著作を所有しているが、この本は読む機会がないため。
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自叙伝
ブラウン神父譚も、ちくま文庫で新訳をスタート、また短編集未収録作品が翻訳など、チェスタトンをめぐる環境は好転しているいまこそ、復刊を!
自らを如何に語っているかには、関心も大きいはずです。
読みたいから。