最新の復刊投票コメント(E・C・タブ) 4ページ
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
怪奇小説大好き人間なので。
あちこちから出ているこういったアンソロジー全部集めたいのです。 -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
こんな偉大なるアンソロジイが絶版なんてイカれてますよ。復刊してしかるべきです。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
是非読んでみたいです。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
こんなアンソロジーが絶版というのは納得できません。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
ホンマに出版界は気が狂っとる!この本が絶版とか有り得ぬ……。
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アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
読みたし。
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年刊SF傑作選(全7巻)
そういえばこれ、誰もリクエストしていなかったんですね。
絶版SFアンソロジーは数あれど、これくらい復刊が切望されている書名が挙がっていなかったのも、不思議と言えば不思議。
「これがはたしてSF?」というような作品が多く、最初はマゴついた記憶があります。でも振り返ると、“気に入ったもの” や “気になったもの” が多いのです。 ―結局は何度も読み返すことになり、「これがSFだ」(少なくともSFの全く違う側面だ)と納得するに至りました。
「繰り返し読まれた本は豊かになります」とボルヘスもあるインタビューのなかで言っています。これはそういう本でしたし、1960年代の精神風景というものもわたしはこの7冊(特に後半の巻)で知ったような気がします。サンリオ文庫以前では、これが唯一のものだったのではないでしょうか。 -
年刊SF傑作選(全7巻)
「ベスト・オブ・ベスト」未収録の作品にそそられます。
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年刊SF傑作選(全7巻)
よんでみたいので
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年刊SF傑作選(全7巻)
年刊SF傑作選は、どれも入門者用の最適のテキストだと思う。
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年刊SF傑作選(全7巻)
ロバート・F・ヤングの大ファン!
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年刊SF傑作選(全7巻)
これはこれで貴重な本です。昔、めぼしい物を手当たり次第に購入していた頃、まとめ買いをして、一読「退いてしまった」ことを思い出します。それほど「これがSF?」というのも収録されています。
誤解があるようなので出自をちょっと・・・1956年から始まったジュディス・メリルの『年刊SFアンソロジー』は通巻で12巻刊行され、その後半の7冊がこの日本語訳版『年刊SF傑作選1-7』です。『SFベスト・オブ・ザ・ベスト(上)(下)』は前半の5冊84篇から27編を精選したアンソロジーで、内容的に重複してはいないはずです。ですからこれと『ベスト・・・』も勿論「買い」です! -
年刊SF傑作選(全7巻)
やっぱり全編読みたいですね。
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年刊SF傑作選(全7巻)
古本屋で見かけるが高過ぎて手が出ない。よだれが出るほど欲し
い。 -
年刊SF傑作選(全7巻)
読みたい!
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年刊SF傑作選(全7巻)
興味があるから。
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年刊SF傑作選(全7巻)
ロアルド・ダールの「廃墟にて」がどうしても読みたいため。その他SF傑作選とあればなおさらほしいです。
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年刊SF傑作選(全7巻)
なぜか奇数巻しか持ってません
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年刊SF傑作選(全7巻)
50年代末から60年代にかけてのニューウェーヴ吹き荒れた時代の空気をみごとに保存したシリーズ。メリルの代表評論「SFに何ができるか」の如く、今のジャンル内にすっかりおさまったSFとは違い、SFというスタイルを借りて世間に殴りこみをしているような熱気があります。バロウズの短編が入っていること自体、オタクの慰みものじゃない。
是非読みたいので