かなりオモシロイ（オカシイ）と言ううわさの「うわさのベーコン」
お願い、本屋にもどってきて。私はまだ読んでない。

気になってしょうがない。この存在感。

書評を読んで興味を持ったので

自分も４０代になり介護というものが他人事ではなくなりつつあり、大庭利雄さんの体験をとうした心(気持)の変化を是非知りたいと思いました。

一般書店はもとより、古書店でも探し出せない本です。
介護を考える時、参考にすべき本だと思います。

失敗作は失敗作で流通してるのが文豪です。

そうです、タカハシさんは文豪なのです！

え！？あれって失敗だったのですか！
この本で高橋源一郎さんを知ったのに、書店で手に入らないなんて悲しいので、是非とも是非とも復刊してほしいです。
アラレちゃんとアトムに会いたい。

これは読んでみなけりゃいかんと思いまして

高橋源一郎より若い世代にも高橋さんの本を読みたい人たちは沢山います。

よい本なので文庫でもぜひ。

よみたい

高橋源一郎氏の本は、競馬物を除いてそろえて何度も読んでいますが、この本
はみつかりません。たまに古本屋で見つけても保存状態が良くなかったりして
困っています。

その昔同級生に貸してその後返してもらえないまま連絡が途絶えた。気づいたら絶版になっていました…もう一度読みたいと思いつつ、なかなか手に入らないんですよね。是非昔の装丁のまま復刊してほしいです。

気になります。

数年前の本なのに手に入りません。群像新人賞受賞作は文庫化されないこともしばしばなので、何とか復刊をお願いします。

これも絶版になってしまいました。こんな泣ける小説が、この世から消えていいはずがない！　記念すべき第一回三島賞受賞作なのに！

高橋氏の作品は読みにくいところもあるのですが、そんなこと
考えないで一気に読むと、なにかが心に残るような気がします。
絶版とのこと、残念です。ぜひ復刊を希望します。

「演歌」っぽい皮肉が効いていそう。

カケフと「早駆けのニワトリ」が笑える。
てゆうか全編笑える。
それでもどこかリリカルなのがイイ。傑作。