最新の復刊投票コメント(量子力学) 4ページ
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
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ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 全13巻,同演習 全3巻
色褪せない名著で現代の教育にも必要と思われるから。
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物性研究者のための場の量子論 1
物性物理学を学ぶための(非相対論的)場の量子論の基礎がまとまったとても良い本.
高橋先生の文体も相まって読みやすく,物理的考察もしっかりとなされています.
物性物理学を専攻する人のためにも,ぜひ復刊してほしいです. -
量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
J・J・サクライ著作の現代の量子力学を読むにあたり、理解の助けになると大学の先生に言われたから。にもかかわらず大学図書館には1冊しかなく予約で埋まっているため。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
学生時代に難しそうだが何とか読んでその世界を味わいたかった。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
物理学の進歩に必須
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ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 全13巻,同演習 全3巻
ランダウ=リフシッツの理論物理学教程は全ての物理学徒が一度は触れるべき名著である。私は力学と場の古典論のみ購入しているが、発行から長い年月が経つ現在でも非常にお世話になっている。量子力学1.2や他の巻も学ぶ記述が多くあると聞く。この書物の復刊は日本の理論物理学教育・研究に大いに貢献できるはずである。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
歴史的名著であるから
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新版 電子と原子核の発見
電子・原子核が発見されていく歴史を振り返っていく内容がとてもおもしろそうです。中古の流通が少ない上にあっても定価以上なので復刊してほしいです。
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メシア量子力学 1・2・3 (全3巻)
私が量子力学を学ぶ頃には絶版になっており、大学の図書館でこの本に出会った際に感動しました。なので、この本を手元に置きたいと思い、復刻を希望します。
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ハイゼンベルク形式による量子力学
行列力学の貴重な文献であるため。水素原子に限ってみても、連続状態に関する記述があるなど、他書には見られない緻密な理論が展開されている。
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現代量子物理学
著名な先生による本で評判も高い
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現代量子物理学
2004年に出版されたこの書籍ですが、目次を見る限り2022年の今も「現代〜」と冠して違和感なく、重要な事項が掲載されていると思います。いやそれどころか、この内容を網羅した量子物理の本を私は知りません。ぜひとも復刊していただいて購入したいです。
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現代量子物理学
評判良いので読んでみたい。
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現代量子物理学
量子物理学の入門書として優れているから
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現代量子物理学
量子情報に役に立つタイプの量子力学の本らしいので是非読んでみたい。
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現代量子物理学
現在勉強したい分野で綺麗にまとまっているため。
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現代量子物理学
この本には、昨今発展が著しい量子技術の理解と運用に必要な量子力学の知識が詰まっています。かつて研究室の先輩に、折に触れてこの本を見せてもらい参考にさせていただいていました。最近、数多くの量子力学の教科書が世に出ていますが、この本のように現代の量子技術にとって重要な概念をピンポイントで押さえた本は他に見当たりません。実際に量子技術の実験研究者になった今目次を見ると、量子コンピュータに代表される量子技術の注目度が集まる今だからこそ、多くの学生が読むべき本だと感じます。唯一無二のこの本の復刊を希望します。
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現代量子物理学
現代の量子エレクトロニクス分野(量子情報技術)のコモンセンスが簡潔かつ本質的な記述でまとめられている良書だと思います。
量子人材育成が求められる現在こそ復刊するべき本です。 -
ランダウ=リフシッツ理論物理学教程 全13巻,同演習 全3巻
ランダウ・リフリッツ, 弾性論, 佐藤常三訳, 東京図書, 1972の復刊を希望します。
私は、『岩石物性入門』という書籍を読んでおり、その中には、体積ひずみがε⁽²⁾/ε=(3K₁+4μ₁)/(3K₂+4μ₁)と導けることが、私が唯一希望するこの「弾性論」にて確認できる、ということが書かれています。
式の成り立ちに関して無知でいるのは精神的に辛く、乏しいものです。この書籍が復刊されれば、私自身も含めそれを望む多くの人が、それぞれが抱えている、式の導出に関する問題を解決していくことができるでしょう。なぜなら、理論物理学教程の書籍の中で、最も需要があるのは、実に、この「弾性論」だからです。
ここで、強調しておきたいのが、なぜ英語版であるTheory of Elasticityではいけないのか、ということです。それは、今こそ、この書籍の復刊を果たして、より多くの日本人がこの科学に分野に興味を持つべき時だからです。
かつて読み始めたことがあり、(ラブロフ氏の失言についての解説で
リフシッツに触れられていたのを読み)今は無きこの名書を再度読み
たくなったので、復刊に寄与したいと思ったのです。