ある媒体の一首評に引かれているのを読み、惹かれました。

読んでみたいのですが、中古品すらほとんど出回っていない上に価格が高騰しており、入手困難なため。

発売当時、地元仙台の書店でこの本を手に取り、購入したその日から半年間だけ私には短歌の才能が爆誕しました。短歌が湯水のように湧いてきて、書いて、穂村弘さんの連載に投稿すれば必ず掲載される。そんな期間限定の才能でした。

その後、この本の写真を撮っていた映画監督の杉田協士さんと交流を持つ事ができ、その時のお礼を伝えました。「いや〜とにかくあの本は売れなくて。絶版になっちゃった」と杉田さんは言っていました。
杉田さんの撮る映画はその後映画上映やSNSなどを通じて色んな層の方に届くようになり、その映画の熱心なファンもいらっしゃるようです。短歌を原作とした新作映画「春原さんのうた」はフランスのマルセイユ国際映画祭への正式出品が決まりました。
今の杉田さん映画を好きな方々は皆多分きっとこの本の存在を知りません。
復刊したらいいのにな、とここ数年ずっと思っていました。
私は復刊してほしい！よろしくお願いします。

復刊されたら、手元に置いて置きたい作品なので。

古本でも入手困難のため。

「われらの狩りの掟」を読んで他の作品も読んでみたいと思いましたが、古書等でも現在入手困難であることから復刊を希望します。

『歪み真珠』を買いました
タイトルに惹かれました
こちらもタイトルに惹かれました
是非読んでみたいです

山尾さんの本を読ませていただきました。
興味を持ち、詩集も拝見させていただきたいと思いました。

図書館にも蔵書がないです。是非読みたいです。

手元に置きたいけれど新品での購入が何処でもできないため。何度も図書館で借りています。表紙があまり好みでないので復刊する際は違うデザインだといいな。

松野さんの新刊からこの作品を知り、高騰して手が出せないのと新品で入手したいため。

今は入手困難なため。Amazonで高騰しているため。

数年前『モイラの裔』に出会って以来作者のファンです。
こちらの作品も読んでみたと思っているのですが、新刊はどこにもなく、古書も高価なものしかありません。どうかよろしくお願いします。

ずっと探しておりますが、価格の割に清潔な古書はなかなかありません。

前衛短歌の後、サブカルと短歌、BL短歌の流れなどを見るときに必読の書。

どうしても読みたいです。美しい短歌集。

読んでみたい。

NHK短歌の選者の最初の歌集を読んでみたい。

岡崎裕美子歌集『わたくしが樹木であれば』に感動し、
前作も読みたくなりました。

出来ることなら手元に欲しいと、身内がひどく熱く語っていたので、私自身も読んで見たいと思った。